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防災特別番組「命と暮らしを守るパートナー~いざというときのラジオ~風水害編」

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防災特別番組「命と暮らしを守るパートナー~いざというときのラジオ~風水害編」
松江地方気象台予報官による 風水害への備え や 山陰両県の全市町村へのアンケートから分かった 各自治体が取り組む防災対策 などを紹介。【各市町村防災アンケート】 今回の番組では事前に山陰の全市町村に防災アンケートを行い、回答していただきました。 Q「今年、新型コロナウィルス感染の不安を持つ住民に、水害や地震などで避難を呼びかける場合、これまでとは内容を変えるなど、違う点はありますか?」 A「以下の点について、市広報誌やHP等で周知を図っています。 ・避難所での過密状態を避けるため、親戚や知人宅への避難を検討してください。 ・事前に安全を確認した上で、自治会の集会所などの利用も検討してください。 ・対象地区とは別の避難所も開設し、分散して避難いただく場合があります。 ・検温を行ってから避難する、マスクを着用して避難するなど各自で感染予防を行ってください。 ・体調の悪い方は、必ず受付で申し出てください。(受付時健康状態を確認させていただきます)避難所では、手洗いや咳エチケットなど基本的な予防対策を徹底してい ただくとともに、換気や一人ひとりのスペースの確保など、避難された皆様のご理解とご協力をお願いします。」 多くの自治体から上記の内容が寄せられました。Q「実際、新型コロナウィルス感染予防のために、避難所について、これまでとは違った対策を予定していますか?」 A「・受付での体温計測や簡単なヘルスチェックシートの記入感染防止のためのスペースの確保と見える化(室内テントの設置、シートの設置)指定避難所だけでなく、災害種別に応じた安全な地域の施設などの利用 ・分散避難のための施設に衛生用品(マスク・アルコール消毒薬・ペーパータオル・非接触型体温計など)の配備 ・備蓄資材の追加購入」 などでした。ご協力いただいた自治体の皆さんありがとうございました。【風水害に備えて】 松江地方気象台の予報官から、最近の風水害の傾向や日頃の備えのお話を聞きました。要約してご紹介します。●風水害の最近の傾向は? 昨年の台風第15号や第19号を思い浮かべられる方も多いと思います。また西日本で言えば平成30年7月豪雨もあります。近年、集中豪雨や台風等による被害が相次いで発生しており、雨の降り方が局地化、集中化、激甚化しています。また記録的な暴風や高潮も発生するなどこれまで経験したことがない現象も相次いでいます。●風水害への備えとしては? まずはお住いの地区にどのような危険があり、土砂災害や水害などから命を守るためにはどのような避難行動をとる必要があるのかをしっかり認識しておくことが大切となります。自治体のハザードマップなどで土砂災害危険区域や避難先等をご確認ください。 「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自治体や気象庁等から発表される防災情報を用いて、自らの判断でその時点で最善の安全確保行動をとることが重要です。内閣府では避難に関して次のように呼びかけています。 一つ目は、警戒レベル3や4が出たら、危険な場所から避難しましょう。二つ目は、「避難」とは「難」を「避」けることです。安全な場所にいる人は、避難場所に行く必要はありません。三つ目は、避難先は小中学校・公民館だけではありません。安全な親戚・知人宅に避難することも考えてみましょう。 避難をする際、これらを参考にしていただけたらと思います。

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