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「株式会社ビジョン」のグランピング。ホテルや旅館ででき ない宿泊体験を実現

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「株式会社ビジョン」のグランピング。ホテルや旅館ででき ない宿泊体験を実現
『お店ラジオ』にようこそ! パーソナリティは、事業投資家の三戸政和さんと、スマレジ代表の山本博士さん。 ゲストは、株式会社ビジョンの代表取締役社長 兼CEO、佐野健一さんでした。株式会社ビジョンは、海外用・国内用のモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービス「グローバルWiFi」や、法人向け情報通信サービス事業などの企業における事業の推進や法人・個人の課題解決に役立つサービスを手掛ける会社です。そんなビジョンが、今年から新たに「グランピング」という宿泊事業にも本格参入!ということで… これまでやってこられた事業と全く違う領域。なぜ、グランピングを始めたのでしょう。 やはりコロナ禍の影響なのでしょうか?実は、コロナ禍以前からグランピングを構想していたという佐野さん。 実家は鹿児島。お父様は工務店をやっていたそうですが、地元に帰れるのは年に数回、あとどれくらい話す機会があるのだろうと考えたとき、一緒に事業をやることを思いつきます。2016年、2人ともお互いに温泉好きだったこともあって、鹿児島県霧島市にある「温泉旅館」を買います。その時、佐野さんは、リニューアルの時点ですでに「グランピングをやる」と決めていました。 温泉×グランピングで“源泉掛け流し温泉付きグランピング”など、「既存のホテルや旅館でできないことを実現する宿泊施設」、それが佐野さんのビジョンだったのです。 そして、2018年6月にリニューアルオープンし、今年1月には株式会社ビジョンの新しい事業としてM&Aします。 つまり佐野さんが代表を務める上場企業が、佐野さんの実家の家業を買収した形ですね(笑)というのも、これには理由がありました。 株式会社ビジョンが手がける「グローバルWiFi」は、世界へ旅行に行くようなアクティブな人たちが約1,500万人ユーザーとしています。コロナ以降、そういったユーザーの皆さんに「グランピングに興味はありますか?」とアンケートを取ったところ、「興味ある」という回答が大多数で、また「知っているけど、まだ行ったことない」という人が圧倒的に多かったそうです。 株式会社ビジョンの旅行好きのお客様は、実は海外に行くよりも国内旅行に行くことの方が多いとのことで、そういったお客様と「国内でもきちんと関係性を構築できる場所を作ろう」ということでグランピングに参入したと言います。では、気になるビジョンのグランピング、宿泊料金はどのくらいの設定なのでしょうか? 既存の宿泊棟は、一人あたり食事付き2万円前後。 グランピングができる新しい棟は、ドーム型のテントで、全て冷暖房完備。テントサウナ、水風呂、露天風呂、そして焚き火ができるスペースもあって、だいたい一人あたり2万5,000円前後です。 ちなみにこれは、投資額に見合っている価格なのでしょうか。佐野さん曰く、「旅館とグランピングでは宿泊人数が違う」とのこと。旅館は2名一室で利用することが多いのに比べて、グランピングは3~4名での利用がとても多いそう。なの で、仮に宿泊料金が1人2万だとしても、グランピングなら4人で8万円になる、という計 算。なるほど~。確かにグランピングは大勢で楽しむイメージがあります。 そして、ビジョンでは、主に地元のお客様を集客することに力を入れています。 旅行の行き帰りで時間がかかると疲れてしまって、「実はそれほど満足度が高くない」ということです。実際、鹿児島県霧島市にあるビジョンの宿泊施設「こしかの温泉」には、15分先に住んでいる地元の方も泊まりに来るそうですよ。 「たった15分で、こんなに違う環境に一気に変われる」と、お客様に好評なのだとか。いいですね~!グランピングといえば、季節を選ぶので、冬場はお客様の数が落ちますが、そこに温泉を掛け合わせることで…「全く落ちないです」と佐野さん。 しかし、温泉が出る場所にグランピング施設を作るとなると、莫大な投資額になるので、10年~20年の期間でやっと回収できる印象があります。どうなのでしょうか。 佐野さんのお答えはこうです。 「ホテルはそういうイメージだけど、グランピングはきちっと稼働率を上げていけば、そこまでの年数をかけずに回収できると思っている」。 その稼働率を上げるためには、「まず、皆さんが泊まりたい!と思っているエリアであるのかどうか」が大切だと教えてくれました。 すごく山奥にいきなりグランピングを作っても、自分たちでイチから集客しないといけません。例えば、温泉に行こうとなった際、「熱海にしよう」と決めてから「どこに泊まる?」という流れになりませんか?温泉はエリアを決めることから始まる。言われたら確かにその通り! そのため、ビジョンのグランピングも、日本で10本の指に入る温泉郷・霧島にあるのです。「発見率が高ければ、稼働率を上げるきっかけになる」というのが佐野さんのお考えです。そして、もう一つ!その次に大事なことが「増設できる環境」。 これは「リピートが増えても満室で予約できない」とならないための対策です。 同じ場所に増設できれば、稼働率がアッパー値になってから追加してるので、集客を行う必要もありません。 佐野さんは、お父様と事業を始めるために温泉旅館を買ったときから、この想定をしていました。「こしかの温泉」の敷地は、当時2,000坪、現在はその3倍以上になっていると言います。す、すごい…。このコロナ禍での全国の旅館の平均稼働率は、30%台。 佐野さんは、「グランピングがあったから、全体の収益としては良かった。グランピングがなかったら厳しかったなと思う」と語ってくださいました。 温泉×グランピング。今後ますます広がっていきそうですね!★疑問・質問も募集中 この「お店ラジオ」では、三戸政和さんと山本博士さんへのメッセージもお待ちしております。 2人への質問、ちょっとした疑問、相談したいこと、番組の感想・応援・グチなど、何でも送ってきてください^^ メッセージの宛先は、 omise@interfm.jp  です。★アーカイブのご案内 radikoのタイムフリー(放送から1週間限定) https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20220130210000 AuDee /program/100000309 Youtube https://www.youtube.com/channel/UCKIaAZrcBJvCTCoBv2K6VLg Spotify https://open.spotify.com/show/2V2MhGQPxgZ4kE1ibz5r8H Apple Podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%8A%E5%BA%97%E3%83%A9%E3%82%B8% E3%82%AA-supported-by-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%82%B8/id1593150923?l=en Google Podcast https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9waXRwYS5qcC9yc3MvMDA0?hl=ja Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/419a5631-9e6d-4b14-b46d- 75d0de56fba5/%E3%81%8A%E5%BA%97%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-supported-by- %E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%82%B8?refMarker=dm_wcp_af_r&ref=dm_sh_xNFkEI6BBsd b59GBCtIzW6BIY&それでは皆様、またのご来店お待ちしております!

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