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「トレタ」は未来を考える=お店の生き残りにつながる

お店ラジオ supported by スマレジ
「トレタ」は未来を考える=お店の生き残りにつながる
『お店ラジオ』オープン! 今週も、事業投資家の三戸政和さんと、スマレジ代表の山本博士さんが、ためになる話をたっぷり聞き出してくれました。ゲストは、株式会社トレタの中村仁さん^^ 中村さんは現在、外食企業とIT企業との共同開発によるDX業態のお店『焼鳥 IPPON』を経営されています。業界の垣根を超えて誕生した外食業界では初の試み! それは一体どんなお店なのか。大きく3つの特徴があります。①「個人注文」 お客さま一人ひとりが自分のスマホを使って、自分で勝手に好きなものを注文するスタイル。 みんなでメニューを見ながら食べたいものを“譲り合って”注文する必要がありません。②「個人会計」 自分で飲み食いしたものは自分で払う。 割り勘という飲食店でよくある概念がありません。(一人が合計額を支払うことも可能)③「ダイナミックプライシング」 時間帯や曜日で、メニューの値段を変動。 例えば、早い時間帯や遅い時間帯になると値段が下がってくるなど、“きめ細かく価格が変動するハッピーアワー”のようなものです。 「ダイナミックプライシング」については「飲食店の悲願だ」と言う中村さん。 この先どんどん普及していきたいと、力強く語ってくださいました。中村さんには一つ、このコロナ禍で実感したことがあります。 それは、環境にいち早く適応して、色んな手を打てた会社は「もともと未来を考えていた会社」だということ。 何故かというと、コロナが社会にもたらした変化というのは、5年〜10年先にくると思っていた“未来”が半年で来ちゃったということです。例えば電話会議システムなど、未来に来ると思っていたことが早くも来てしまった。こういった変化に、ものすごく早く対応できた会社は、「いつか来る未来」だと、もともと考えていたからだと言います。緊急度の高い仕事と重要度の高い仕事があったら、 現場は緊急度の高い仕事をやってもらわないとダメですが、経営者は「重要度の高い仕事」をやらないといけない。 そのうちの一つが「未来を考えること」。 未来を考えることは、生き残りの上で非常に重要なことである、というのが中村さんのお考えです。そんな熱い想いを持つ中村さんが、仕事でとくにやりがいを感じるのは、どんなときなのでしょうか? それは「お店が抱える課題を根底からちゃんと解決して、そのお店がハッピーになったとき」。 根っこの部分からお店のやり方を変えることは、本当に大変なことですが、だからこそ、お店の人からの「中村さん、このシステムすごいよ!」という言葉が本当に嬉しいそうです。 まだまだ昔ながらのやり方を続けているお店はありますし、課題がある以上、イノベーションも無限にある。 それがあるうちは、トレタがやることも無くならない。 「これからも、飲食店が抱える問題を一つひとつ解決していきたい」とのことでした。中村さんのお話を聞いて、山本さんはこう言っていましたよ。 「ハッピーにできるお店は、まだたくさんありますね」。 私もそう思います!!最後に、いつものようにコレを伺いました。 「中村さんにとって、お店とは?」 お答えはズバッとひと言、それは「豊かさ」。 コロナによって不要不急の外出が難しい生活が続いたときに、皆さんも気づいたはずです。人生の豊かは不要不急がつくっている、と。 「不要不急のものがなくなると、僕たちの人生や生活はどんどん殺伐した味気ないものになっていく。お店は、その最たるものだと思う」。 中村さんは、お店というものは常に“豊かさ”を添える存在だとおっしゃっていました。この番組も、ラジオの前いるあなたにとって、何か役に立つ存在になりたいと願っています。★疑問・質問も募集中 この「お店ラジオ」では、三戸政和さんと山本博士さんへの質問もお待ちしております。 山本社長ご自身の経営方針など真面目な質問から休日の過ごし方といったプライベートに関するものまで、なんでも聞いてください。メッセージの宛先は、omise@interfm.jp です。 それでは皆様、またのご来店、お待ちしております!追伸: ちなみに三戸さんは、焼き鳥屋で「盛り合わせ」を頼む人が許せないそうですよ(笑)

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