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2024/1/28 鹿野山・神野寺から巨樹、巨木を見に行こう
里山ZERO BASE コラボレーションラジオ 『Sato Note』
- おはサト~!「グリーンレボリューション」万里恵さん:「グリーンレボリューション」って
そろそろ、何か教えてもらっていいですか?(笑)
ドクトル:革命っていうと、ちょっと固いイメージ。「緑の革命?」いいじゃん!みんなで植樹したり、革命を起こしていこう!ということで。万里恵さん:みんなでおこそう!?(笑)グリーンレボリューション!u
さて、今回やってきたのは
きみつのさんぽ道から車で5分ほど。鹿野山・神野寺!ワクワクキーワードは「鹿野山・神野寺から巨樹、巨木を見に行こう!」【神野寺】は、今から1425年前、日本で4番目に聖徳太子が作ったという関東最古の古寺と言われています。ドクトル:歴史が古い所にある巨樹、巨木からこの地域にあった木ピースを集めるために見に行きたい。万里恵さん:ドクトルも初めて?ドクトル:はい。初めてです!*********************まず、やってきたの神野寺のすぐ近くにある巨樹、巨木が見られる散歩道のようなコースのある場所ご難内いただくのは、鹿野山・愛彩の会 小出 勝美さんです!万里恵さん:どのくらいから管理を?小出さん:10年くらい前からですドクトル:切らなかった経緯は?小出さん:鹿野山は、山火事で焼失してしまった。だけど、そんな中生き残った木がたまたま生き残っている。それを、森林に詳しい先生に「大事にしたほうが良い」と言われ周りの木を伐採したりと管理している。万里恵さん:これまではうっそうとしていた?小出さん:うずもれていた感じだった。2019年の台風で、3~4本倒れてしまったが大きな木は残され、生き残った。<< 一行は、巨樹、巨木まで移動 >>>最近になって、イノシシやシカがすごい勢いで増えているのだそう。🤔少しあるいていくと、大~~~~きな木が見えてきました!!!
万里恵さん:既に大きな木が!!!小出さん:スダジイ万里恵さん:高さおよそ20m、幹回りおよそ5m10cm、樹齢350年、奥にいっぱいある!ドクトル:根っこがすごい立派な感じ。僕らの学問では、上の森と、下の森とあって上がこれだけ育っていると、下も育つ。根っこが、横(水平根)5~6m、いっているのが見える。この辺り、根っこが張り巡らされていると思う。 地震や台風などにも耐えうりますね。ドクトルもびっくりな根っこたち!さぁ、もう少し進んでいきます。ドクトル:でかっ!いるいる!!!スダジイ!小出さん:カシノキが多い。ドクトル:スダジイより、カシノキが珍しい。あれは、アカガシ!万里恵さん:ファンタジーな形をしている!ハリーポッターの動く樹みたい。

ドクトル:あかがしは、材を切ると赤い。木刀などに使われているくらい、固いんです。万里恵さん:すぐ隣は国道ですよね!?小出さん:地元の人でも、知らない人が多い。ドクトル:神野寺に来てもらって、歩いてもらいたい。
巨樹、巨木の下にきています!万里恵さん:一般の人が巨樹、巨木を楽しむポイントは?ドクトル:まず、触っていい木なのであればおすすめは、抱き着いてあげてください何のためらいもなく、ガッといくと、向こうガッとくる。でも、大事なのは今、目の前にあるものは、何百年もたっているもの。自然の凄さを、まずは体感してほしい。万里恵さん:なるほど~ドクトル:下に座ってみるとか、寝そべったりすると、雰囲気が違う。万里恵さん:心地いい。その後も、触って痛くなる感じ。すごい存在感!見るより、触った方が存在感を感じる。欲が出て、上りたくなる。
巨樹、巨木を体感してきた一行は、鹿野山 神野寺へお話を伺うのは、福田さんです。
ドクトル:聖徳太子が関係していると聞きました福田さん:今年で、1425年目になります。関東で一番、古いと伝えられています。ドクトル:ここを拠点にくるりや、富津の方から人が、修験ではないけれども、歩いてきたと?福田さん:そうなんです。ここは、修験のお寺とも言われており、各地から修験の人、お参りする人の道が6箇所くらいあったといわれています。万里恵さん:福田さんからみて、お寺もそうですが周りの巨樹、巨木を皆さんに楽しんでみてもらうのがいい?福田さん:そうですね。境内に、大イチョウがあります。樹齢400年はほど。本堂にかかっているしめ縄を外したら大イチョウに巻き付けている。今、かかっているのは、去年のしめ縄。万里恵さん:東京なら外苑のイチョウ並木を想像しますが太さはどのくらいだろう!?って思いますね抱き着いていいんですか?福田さん:よく、お参りに来る方も、抱き着いています。
ドクトル:きみつのさんぽ道だと、巨樹、巨木はあまりなかった。だから、何百年後、ここに森ができることを考えるとどういうのが正解なのか?といった時に、完成したような巨樹、巨木があったので、これが正解なんだなと思った。そのうちの一つの種類として「スダジィ」それだけじゃなくて、「タブノキ」、「アカガシ」その林の中には、ちゃんと「ヒサカキ」があって、「アオキ」、「シロダモ」などなど、揃ってきてたので、こういう森ができるんだなと想像できました。万里恵さん:今日見た「スダジイ」は樹齢350年でしたが、森としては、極相林と言われる、育ち切った、大人の森なんですか?ドクトル:極相林というのは、裸地(らち)の状態から日本は気候が豊かなので、放っておいても、大人の森に進んでいくんですが、まさしく、それに近いと思いました!近いんですけど、そこにあまりにも大きすぎる気象害が起きた時は、木が倒れてしまったりもする。その空いたところに、光が入ってその地面で眠っていた種子が芽吹いていく。僕らが歩いた場所でも、明るい斜面があってそこには、もう地球のかさぶたともいえる「タラ」がありました。でも、「課題」もあり、やはり、シカが多すぎて植物がなくなっているのである程度は、人のチカラで植えて、手助けしないといけないんだなと感じました。
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