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2023/9/3 日本で最初に造林計画書が書かれた「鹿島神宮」の鎮守の森を見に行こう!

里山ZERO BASE コラボレーションラジオ 『Sato Note』
2023/9/3 日本で最初に造林計画書が書かれた「鹿島神宮」の鎮守の森を見に行こう!
おはサト~!

  1. 今回のワクワクキーワードは
    「日本最初に造林計画書が書かれた鹿島神宮の鎮守の森を見に行こう!」

ということで、やってきたのは
茨城県にある鹿島神宮!鎮守の森です。

  1. 0903_7.jpg

    この場所、
    1. 【今から約1200年前に日本で初めて森作りの計画が書かれた】
    らしいのです。
    森とどうやって人が付き合っているのか?
    見たい!
昔と今では、付き合い方は絶対、違っている!
ということで、話を聞いてきました!

ご案内いただいたのは、
鹿島神宮 禰宜の吉田裕史さん
0903_9.jpg


吉田さん:西暦866年、栗を6千本
     スギの苗を34万本、植樹したという記述がある
万里恵さん:ご神木は、めちゃめちゃデカイ!スギ!
      知ってるスギとは全く違う
吉田さん:樹高は、43メートル
     根回りは、12メートル
     推定樹齢1300年。
     もっとも樹齢の高いスギと言われています。
     境内には、めどりちょっけいで1メートル直径が300本。
     200本がスギ。
ドクトル:途中で植物がその上に育ってますね。
     宿り木があると思う。
     一つの木の上に、新しい命がある。
     これは、考え深いですね。

0903_8.jpg

ドクトル:まだ森に入ってないけどワクワクしている。
     めっちゃでかい榊!(さかき)
     こんなに太くて大きいのは、初めて!
     この真榊は、直径40センチくらい!?
     普通は、ペットボトルくらいが太いと思うけど
     ここまで太いのは、なかなか榊と気づかない。

<一口メモ>
「榊」というのは、
その場所が栄えるように・・・という思いや
神社と、人々が住む場所の境になる木のこと。
さらに、この後も、ドクトルは大興奮!
そして、ある発見をします。
ドクトル:「アリドオシ」という1センチくらいの葉っぱ。
     冬になると、赤い実がついて、別名「一両」
     沢山ついてくると、「千両」と呼ばれます。
     隣りに、「万両」もある!!!
     これ、あえて、昔の人が残したりしている!?
     これ、アリドオシの高さ20センチくらいだけど、
     こんなに大きな「アリドオシ」は初めて!
(↓↓ ドクトルもびっくり!な 真榊と一緒に育つ千両と一両)
0903_10.jpg
吉田さん:200年くらい前に、かなり使う事を考えて、
     スギと植林したというのを聴いた。
     東日本大震災の時に、大鳥居が倒れた。
     特別に茨城の復興の象徴として、境内の木を使わせて建てた。

昔の方の長期的な視点。
さらに、この地に合った樹を植え、
今では、自然淘汰され、屈強な強大なスギが広がっていました。

0903_4.jpg



まだ、数百メートルしか進んでいないのに
これだけの発見と気づきのある鹿島神宮。
まさに、「鎮守の森」です。

来週は、サトノートメンバーみな、浄化され、ている・・・かも!?

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