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2022年7月16日

西村由紀江のSMILE WIND
2022年7月16日
東北の被災地に、ピアノとピアノの音を届ける活動「スマイルピアノ500」。東日本大震災で失われたピアノの数は、およそ500台だと言われています。 「失われたピアノとピアノの音を届けたい」という気持ちから始めたのが、 「スマイルピアノ500」。みなさんのご協力により、 グランドピアノ:8台、アップライトピアノ:48台、電子ピアノ:6台 合計62台のピアノを、これまでに届けてきました。現状を報告させてもらうと、 この2年ぐらい、震災でピアノを失った人からの連絡が届かなくなりました。この現状ついては、ほぼ行き渡ったのではと思っています。でも、もしかしたら今日、初めてこの番組を聞いてくださった方で、 ピアノをほしいという方もいらっしゃるかもしれません。もし、ピアノが欲しいと思っている方、 知り合いで、ピアノを欲しいと思っている方がいたら、 番組宛にメッセージを送ってくださいね。私が「スマイルピアノ500」の活動をスタートさせたのは、2011年4月。 ピアノをお届けするだけではなく、ピアノの音も届けてきました。音をお届けした学校は、延べ12校。 復興支援コンサート等への参加は、17回。また、ピアノをお届けした時には、 お届けした先で必ずピアノの弾き初めをさせていただいています。私自身、ピアノのお届け活動を通じて、ピアノの力、ピアノの素晴らしさ、 ピアノを通した人と人との繋がりについて、考えさせられることが多くありました。 また、感動することも数え切れないほどありました。今日は、これまでのお届けの中から、 特に、お子さんとのエピソードをご紹介したいと思いご紹介しました。ピアノをお届けした時、歓迎の印に抹茶をたててくれた男の子や、 ピアノを搬入したら、弾きぞめの代わりに、 鍵盤88鍵をすべて弾きながら数えてくれた子、 水に浸かり音が鳴らなくなったピアノだが、大事なピアノを手放したくないと、 新しいピアノを受け入れなかった女の子のエピソードを話させていただきました。今までにお届けしたピアノに、それぞれ思い出があります。 また、次の機会にお話させていただきますね。そして、ピアノが欲しいと思っている方、 知り合いで、ピアノを欲しいと思っている方がいたら、 番組宛にメッセージを送ってくださいね。********************************番組では、あなたからのメッセージをお待ちしています。メールの方は、番組ホームページから! ハガキの方は、今お聞きの放送局『西村由紀江のSMILE WIND』 まで。「家族や仲間の話」、「嬉しかったこと」「失敗をしちゃったこと」など、 どんな出来事でも構いません。 「あなたの身近にあるエピソード」を教えてください。 ピアノの生演奏と共にご紹介をさせていただきます。 あなたの聞きたい曲もリクエストして下さい。 エピソードと一緒にご紹介します。被災地にピアノを届ける活動「スマイルピアノ500」では、 震災でピアノを失った方からのご連絡をお待ちしています。 番組、または、私、西村由紀江のホームページまでご連絡ください。お待ちしています! http://www.nishimura-yukie.comあなたにとって、笑顔の風が吹く1週間でありますように……。

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