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2016年2月6日

西村由紀江のSMILE WIND
2016年2月6日

 今回は、1月12日に行われたイベント 『DO YOU KNOW? ピア脳』の報告です!一緒に「スマイルピアノ500」の活動をしている ピアノ調律師の名取さんが所属する、 日本ピアノ調律師協会 関東支部が主催ということで、 参加させていただきました。イベントでは、テレビなどでお馴染みの脳科学者 澤口俊之先生が、「ピアノの持つ潜在能力」について講演。 ピアノを習うことの効果を解説。話の中で興味深かったのが「ピアノの持つ可能性」についてのお話。毎年、多くの東大合格を出している開成中学・高等学校では、 ピアノの授業を取り入れたことで、東大の合格者が増えたそうです。開成では、25年前からピアノの授業を取り入れていて、 卒業生にはセミプロ級の方が何人もいるとのこと。また、開成中学の新入生に行ったアンケートでは、 およそ40%が「ピアノを習ったことがある」と答えいるそうです。学校や病院に出かけて開催している「学校・病院コンサート」で、 「ピアノの持つ可能性」を感じたことがありました。コンサートが終わってから「いい演奏だったよ」と言いに来たお年寄り。 その方は普段、記憶があいまいで認知症気味なんだそうですが、 コンサートの時は記憶がはっきりしていたようで、 看護師の方が驚いていました。昨年見た『パーソナル・ソング』というドキュメンタリー映画では、 「音楽の持つ可能性」が描かれています。ストーリーは、認知症やアルツハイマー病に苦しむ人々が 音楽療法によって記憶を呼び戻していく様子を映し出すドキュメンタリー。昔を思い出せない90歳のお年寄りに、 ルイ・アームストロングの「聖者の行進」を聞かせてみると、 「これはルイ・アームス トロングね、学生時代を思い出すわ」と言って、 記憶を呼び覚ましましていく。スプーンとフォークの違いが分からない、 初期のアルツハイマーを患っている中年女性が、 ビーチ・ボーイズ「アイ・ゲット・アラウンド 」を聞いた瞬間、 嬉しさのあまり椅子から立ち上がり、部屋中を軽快に歩き始める。『パーソナル・ソング』のキャッチコピーは、 「1000ドルの薬より、1曲の音楽を!」 まさに、音楽が持つ可能性を感じる映画。「ピアノの持つ潜在能力」について考えるイベント 「音楽の持つ可能性」について改めて考えるキッカケになりました。***************************************************番組では、あなたからのメッセージをお待ちしています。メールの方は、番組ホームページから! ハガキの方は、今お聞きの放送局 『西村由紀江のSMILE WIND』 まで、お送りください。「家族や仲間の話」、「嬉しかったこと」「失敗をしちゃったこと」など、 どんな出来事でも構いません。 「あなたの身近にあるエピソード」を教えてくださいね。ピアノの生演奏と共にご紹介をさせていただきます。あなたの聞きたい曲もリクエストしてくださいね。 エピソードと一緒にご紹介します。被災地にピアノを届ける活動「スマイルピアノ500」では、 震災でピアノを失った方、またピアノを譲って下さる方からの ご連絡をお待ちしています。 番組、または、私、西村由紀江のホームページまでご連絡ください。お待ちしています! http://www.nishimura-yukie.com/あなたにとって、笑顔の風が吹く1週間でありますように……。♪今日OAした曲♪●Lucky Star / Madonna ●I Get Around / The Beach Boys ●想い出 / 西村由紀江 ※生演奏







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