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2022年2月26日
西村由紀江のSMILE WIND
私がピアノを始めたのは3歳の時。
4歳から高校を卒業するまで、ピアノ教室の坂弘子先生から
多くを学びました。習ったのはピアノだけでなく音を聞き取る訓練・聴音、
曲作り、即興演奏、アンサンブルなど。先生のおかげで、4、5歳の頃から短い曲を日記のように作り続け、
今に至っています。坂弘子先生は私の恩師で、音楽のルーツです。先生が1番こだわっていたのは美しさ。演奏技術より音色やハーモニーの美しさに重きを置いていて、
速く弾くより美しく弾くこと、少しでも雑に弾くと叱られました。また、心がこもっていないと「つまらん演奏やね」と大阪弁でピシャリ。
何度も泣きそうになったが、音楽の本質を教えてもらいました。実は、先生に教えてもらったのはピアノだけではありません。
味覚も教えてもらいました。子供の頃、レッスンで叱られた後に、
「ちょっと食べていく?」と先生のリビングに案内してもらい、
先生お手製の塩辛やいくらなどの珍味とご飯をご馳走になったんです。
私が酒のツマミ系が好きになったのは先生の影響ですね。今年のはじめ、先生のご自宅へご挨拶に伺いました。
お茶をいただき、思い出話に花が咲きました。この時、先生にお願いしたことがあります。
それは、タイムスリップフォト。
私が8歳の時にヤマハ社内の新聞の表紙に掲載された写真と
同じポーズで写真を撮ること。昭和50年・1975年に撮影した写真と同じアングルで、
今の二人をパシャリ。
思い出の写真が、1枚増えました。
先生は今年、傘寿・80歳を迎えられますが、まだまだ現役。
朝6時から夜7時までピアノのレッスンをされているんです。私は今でも、お会いするたびに緊張して、背筋が伸びます。実はちょっと怖いんだけど、それが心地よくて、
なんとも言えない距離感が嬉しく思います。********************************番組では、あなたからのメッセージをお待ちしています。メールの方は、番組ホームページから!
ハガキの方は、今お聞きの放送局『西村由紀江のSMILE WIND』 まで。「家族や仲間の話」、「嬉しかったこと」「失敗をしちゃったこと」など、
どんな出来事でも構いません。
「あなたの身近にあるエピソード」を教えてください。
ピアノの生演奏と共にご紹介をさせていただきます。
あなたの聞きたい曲もリクエストして下さい。
エピソードと一緒にご紹介します。被災地にピアノを届ける活動「スマイルピアノ500」では、
震災でピアノを失った方からのご連絡をお待ちしています。
番組、または、私、西村由紀江のホームページまでご連絡ください。お待ちしています!
http://www.nishimura-yukie.comあなたにとって、笑顔の風が吹く1週間でありますように……。
先生は今年、傘寿・80歳を迎えられますが、まだまだ現役。
朝6時から夜7時までピアノのレッスンをされているんです。私は今でも、お会いするたびに緊張して、背筋が伸びます。実はちょっと怖いんだけど、それが心地よくて、
なんとも言えない距離感が嬉しく思います。********************************番組では、あなたからのメッセージをお待ちしています。メールの方は、番組ホームページから!
ハガキの方は、今お聞きの放送局『西村由紀江のSMILE WIND』 まで。「家族や仲間の話」、「嬉しかったこと」「失敗をしちゃったこと」など、
どんな出来事でも構いません。
「あなたの身近にあるエピソード」を教えてください。
ピアノの生演奏と共にご紹介をさせていただきます。
あなたの聞きたい曲もリクエストして下さい。
エピソードと一緒にご紹介します。被災地にピアノを届ける活動「スマイルピアノ500」では、
震災でピアノを失った方からのご連絡をお待ちしています。
番組、または、私、西村由紀江のホームページまでご連絡ください。お待ちしています!
http://www.nishimura-yukie.comあなたにとって、笑顔の風が吹く1週間でありますように……。