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2020年6月13日

西村由紀江のSMILE WIND
2020年6月13日
東北の被災地に、ピアノとピアノの音を届ける活動「スマイルピアノ500」。 東日本大震災で失われたピアノの数は、およそ500台だと言われています。「失われたピアノとピアノの音を届けたい」という気持ちから始めたのが、 「スマイルピアノ500」という活動。皆さんのご協力により、グランドピアノが8台、アップライトピアノが48台、 電子ピアノが6台、合計で62台のピアノを届けることができました。ピアノをお譲り頂いた皆さん、ありがとうございます。「スマイルピアノ500」の活動について、 機関誌『高速道路と自動車』にエッセイを寄稿いたしました。どんな内容の雑誌かというと「高速道路を中心とした政策論、研究、紹介等を、 多角的にとりあげ情報を提供している雑誌」機関誌といえば、学会や研究機関の活動に関連した専門的な雑誌だし、 何を書けばいいのか悩みました。そこで思いついたのが、「スマイルピアノ500」の活動で、 東北に自動車で行くことが増えたことです。2011年から2020年まで、 復興の移り変わりと共に高速道路を利用してきました。その経験を伝えようということで、 「ピアノのお届け-復興への道-」と題し、エッセイを書かせていただきました。まずは、「スマイルピアノ500」について知っていただこうと 活動を始めたきっかけから紹介することに、、、原稿を書いていて、当時のことを色々と思いだしました。2014年、「スマイルピアノ500」を始めるきっかけを作ってくれた少女、あけみさん現地リサーチのために東北に行ったのが2011年4月。 宮城県の仙台と七ヶ浜,福島県の白河を訪ねました。「スマイルピアノ500」の活動で、初めてピアノを届けたのは2011年9月。 仮設住宅へのお届けでした。おかげ様で、ピアノをお届けるために東北へ行くことが増えました。「ピアノのお届け-復興への道-」と題し、今の想いを書かせていただきました 機関誌『高速道路と自動車』令和2年6月号に掲載されていますので、 ご興味のある方は読んでみてください。https://www.express-highway.or.jp/books/********************************番組では、あなたからのメッセージをお待ちしています。メールの方は、番組ホームページから! ハガキの方は、今お聞きの放送局『西村由紀江のSMILE WIND』 まで。「家族や仲間の話」、「嬉しかったこと」「失敗をしちゃったこと」など、 どんな出来事でも構いません。「あなたの身近にあるエピソード」を教えてください。 ピアノの生演奏と共にご紹介をさせていただきます。 あなたの聞きたい曲もリクエストして下さい。エピソードと一緒にご紹介します。被災地にピアノを届ける活動「スマイルピアノ500」では、震災でピアノを失った方からのご連絡をお待ちしています。 番組、または、私、西村由紀江のホームページまでご連絡ください。お待ちしています! http://www.nishimura-yukie.comあなたにとって、笑顔の風が吹く1週間でありますように……。

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