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2020年10月31日

西村由紀江のSMILE WIND
2020年10月31日
東北の被災地に、ピアノとピアノの音を届ける活動「スマイルピアノ500」。東日本大震災で失われたピアノの数は、およそ500台だと言われています。 「失われたピアノとピアノの音を届けたい」という気持ちから始めたのが、 「スマイルピアノ500」という活動です。私が「スマイルピアノ500」の活動をスタートさせたのは、2011年4月でした。 みなさんのご協力により、グランドピアノ:8台 アップライトピアノ:48台 電子ピアノ:6台合計62台のピアノを届けることができました。 ありがとうございます。今日は、ピアノをお届けした方からいただいたメッセージを ご紹介しました。‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐我が家に ピアノが届いて1年 西村由紀江さん、その節は ありがとうございましたあれから 一念発起で ピアノを基礎から始めることにしました すぐに挫折するだろう、すぐに飽きるだろう、無理だろうと、 主人から言われ続けましたが なんとか続いています震災でピアノを 失って 弾きたい気持ちが生まれ もしかしたら 何も無かったならば そんな心の変化もなかったかもしれないと思うのです毎日時間が あればピアノに向う様に 今更ながら 楽しく自分のペースで 自分なりに弾いておりますこの様な機会をいただけた事に 改めて感謝いたします どうしても御礼を申し上げたく お手紙を書く事にしました‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐こちらのメッセージは、2019年9月にお届けした、 釜石市の方からいただいたメッセージです。この時にお届けしたピアノは、盛岡市の方から譲っていただいたピアノで、 同じ岩手県内の釜石市の方へのお届けでした。スマイルピアノ500の調律スタッフの千田さんが、 盛岡市の方のお宅に伺いペダルなどを調整。 いつでも お届けできる状態に準備をしてくれていました。ピアノをお届けした当日は、気温が30度近くあり、 ちょっと汗ばむほどのお天気でした。無時、家の中に運び込んだピアノを弾き初めさせていただきました。この時は、3曲メドレーの「微笑みの鐘〜ビタミン〜朝日のあたる家」を演奏。 リクエストにお答えして、「素敵にモーニング」も演奏しました。さらに、ギターが趣味だというご主人に、私からセッションをリクエスト。 一緒に「スタンド・バイ・ミー」を演奏して、大いに盛り上がりました。 ********************************番組では、あなたからのメッセージをお待ちしています。メールの方は、番組ホームページから! ハガキの方は、今お聞きの放送局『西村由紀江のSMILE WIND』 まで。「家族や仲間の話」、「嬉しかったこと」「失敗をしちゃったこと」など、 どんな出来事でも構いません。 「あなたの身近にあるエピソード」を教えてください。 ピアノの生演奏と共にご紹介をさせていただきます。 あなたの聞きたい曲もリクエストして下さい。 エピソードと一緒にご紹介します。被災地にピアノを届ける活動「スマイルピアノ500」では、 震災でピアノを失った方からのご連絡をお待ちしています。 番組、または、私、西村由紀江のホームページまでご連絡ください。お待ちしています! http://www.nishimura-yukie.comあなたにとって、笑顔の風が吹く1週間でありますように……。

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