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2022年3月12日

西村由紀江のSMILE WIND
2022年3月12日
春です。卒業しシーズンです。 地域によって卒業式の時期が違うので、 もしかしたら、もう終わった学校もあるかもしれませんね。私は、卒業式の思い出が、あまりないんです。高校の卒業式の時は、 春にデビューのため大阪から東京に行く準備で忙しくて、 大学の時は、卒論の代わりにクラシックの曲をステージで演奏する卒演だったので、 卒業式というより卒演のドキドキの方が心に残っています。皆さんは、どんな卒業式の思い出がありますか? ついこの間、卒業式を経験した人、はるか昔という人もいるでしょう。 中には病気などで出席できなかった方もいるかもしれません。そんな方にも「卒業式に出席した気分を味わっていただきたい」ということで、 今回は卒業おめでとうという気持ちをこめて、スタジオライブをお届けしました。卒業式で弾きたい、またこの曲で卒業生を送り出したい、 そんな観点で曲を選んでみました。「仰げば尊し」この曲を聴くと、背筋が伸びますね。 子供の頃、この曲を聴いた時は、歌詞の意味がわからなくて、 わが師を「お菓子の和菓子」だと思っていて、 「和菓子のおん」って、なんだろうと真剣に考えていました。卒業式といえば、みんなで写真を撮りませんでしたか? 私の頃は、フィルムカメラだったので、友人みんなが、それぞれのカメラで撮影し、 紙焼きの写真を送り合いました。写真といえば、この曲。松任谷由実さんの卒業写真。 でもこの曲は卒業式の歌ではなくて、 卒業写真を数十年後に見て、当時を思い出すという切なくあたたかい歌。「卒業写真」最後の歌詞「あなたは時々、遠くで叱って」というのがドキッとする。 普通なら、祈って、とか思い出して、となるのでは? ドキッとする歌詞、そして素晴らしいメロディ。次は優しさが伝わる、この歌です。「贈る言葉」「人は悲しみが多いほど 人には優しく出来るのだから」という歌詞が胸にしみる、 テレビドラマの主題歌にもなって大ヒットした、 1979年にリリースされ海援隊の「贈る言葉」。 それから16年後の1995年、同じようなメッセージで大ヒットした曲があります。 「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように」 スマイルウィンドにも何度も来てくださった私の友人、 岡本真夜ちゃんの「TOMORROW」。「TOMORROW」卒業式といえば、感動するのが合唱ですね。 私の友人は高校の先生をしていて、合唱を教えています。 文化祭やコンクールとはまた違った特別なものだと話しています。 合唱の定番曲といえば沢山ありますが、 あえて私の時代、昭和に合唱曲、フォークグループ、赤い鳥の「翼をください」。「翼をください」もう1曲、卒業にふさわしいメロディを。この曲は平成のヒット曲です。 森山直太朗さんの「さくら」。「さくら」盛大なアンコールで最後に私の曲、、、 いつも番組を聴いてくださるあなたへこの曲を生演奏でお届けしました。「しあわせの花」 ********************************番組では、あなたからのメッセージをお待ちしています。メールの方は、番組ホームページから! ハガキの方は、今お聞きの放送局『西村由紀江のSMILE WIND』 まで。「家族や仲間の話」、「嬉しかったこと」「失敗をしちゃったこと」など、 どんな出来事でも構いません。 「あなたの身近にあるエピソード」を教えてください。 ピアノの生演奏と共にご紹介をさせていただきます。 あなたの聞きたい曲もリクエストして下さい。 エピソードと一緒にご紹介します。被災地にピアノを届ける活動「スマイルピアノ500」では、 震災でピアノを失った方からのご連絡をお待ちしています。 番組、または、私、西村由紀江のホームページまでご連絡ください。お待ちしています! http://www.nishimura-yukie.comあなたにとって、笑顔の風が吹く1週間でありますように……。

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