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桜研究家が選ぶ桜の名所1位は!?

山田五郎と中川翔子の『リミックスZ』
桜研究家が選ぶ桜の名所1位は!?
大原さんは、「サクラ ハンドブック(文一総合出版)」の著者でもあり、桜の事に関しては、エキスパートです。今回は、スタジオに桜を持ってきていただいたのですが、その中に梅もまじっていて、五郎さんが何で梅もあるんですかと聞くと、梅は桜とは仲の良い親戚で同じさくら属に入っているそうなんです。しょこたんは、梅と桜がライバルだと思ったそうですが、実は親戚だったんですね! あとは、あんずとももとアーモンドも同じグループに属しているとの事。日本では、野生の桜が13種類あり、世界では200~300種類あるそうです。 日本より中国の方が野生の桜の種類が多いと聞いたしょこたんが「日本かと思った!」と言って、五郎さんは「中国は梅だと思った。」と言っていました。大原さん曰く、鑑賞として重んじているのは日本で、桜を愛でるのも日本人が多いとの事。そして、日本には、人間が手掛けている桜があり、それは栽培品種と言って、300種類以上は日本にあるそうです。 栽培品種には花びらが100枚以上や400枚以上あると大原さんが言うと…「え~~~!!日本が花びらで埋まっちゃう!!!」としょこたんがすかさず言っていました。(笑)スタジオ内で大爆笑!◆大原さんに桜の名所のベスト3を教えてもらいました。3位は、多摩森林科学園(東京都八王子市) 2位は、日本花の会 結城農場(茨城県結城市) 1位は、富山県中央植物園(富山県富山市)3位の多摩森林科学園は、東京で唯一、何百品種の桜が見られるスポットで、高尾駅から徒歩10分の所にあります。 八重桜を愛でるのにとってもいい場所なんだそうです。2位の結城農場には、さくらの見本園があり、木が小さいので間近で桜を見る事ができて楽しめるそうです。 4月の開花シーズンは土日・祝日も一般公開しているとのことです。1位の富山県中央植物園は、大原さんの職場ですが、やはり立山連峰をバックに桜を見ることができるので、この景色はどこにも負けないそうです。 関東より、人も少ないので、ゆっくりお花見を楽しめるとの事でした。◆大原さんの「桜」ソングで一番好きな歌は何かと聞ききました。大原さんは、ソングではなく和歌で好きなのを教えてくれました。 在原業平の「世の中にたえてさくらのなかりせば春の心はのどけからまし」が好きなんだそうです。五郎さんが、「え~~!さくら研究家なのに~~なんで!?」と言っていました。 何故なら、この歌の意味が「この世の中に、桜というものがなかったら、春をのどかな気持ちで過ごせるだろうに。」だからです。 大原さんは、大好きな桜を仕事にしてしまったので、強迫観念があり、桜を嫌いになってしまったらどうしようと常に思ってしまっているそうです。しょこたんが「やばい!結構メンタルぎりぎり~。」と突っ込んでいました。また、大原さんは大好きな桜を仕事にしてしまったので、お花見も殆どしなくなったとか・・・。 でも、今年はイギリスでお花見をする予定だと教えてくれました。 イギリス人は桜が好きだという事で、一昨年、イギリスへ行ったら一般家庭の庭先にいろんな種類の桜が植えてあったそうです。 日本では既に絶えてしまった品種があったりと珍しい桜があるので、大原さんも「ツバメ」というソメイヨシノの仲間と言われている桜をイギリスで見たいそうです。(後編へつづく)

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