家庭用花火2026
今日は家庭用花火2026というテーマでお送りしました!
夏は、やっぱり花火!
打ち上げ花火もいいですが、家庭でやる手持ちの花火も情緒があるものです。
ということで、今日は家庭でも楽しめる花火についてご紹介しました。
花火といえば「打ち上げ花火」のような大きなものと、ご家庭で楽しむ花火がありますよね。
実はこの2つ、法律ではっきりと線引きされています。
そもそも花火は火薬を使いますので、 取り扱うには国家資格や専門の許可が必要です。
一方、家庭用花火は法律上「おもちゃ花火」といわれ、
誰でも安全に遊べるように、一つの花火に入れられる火薬の量が
15グラム以下と、制限されているのが特徴です。
安全の印として「SFマーク・Safety Fireworks」というものが つけられていて、
厳しい検査をクリアしたものだけがお店に並びます。
では、このような花火はどうして生まれたのか?
花火のルーツは古代中国の火薬の発明にまでさかのぼりますが、
日本に伝わったのは戦国時代から江戸時代の初期だと言われています。
一説には、徳川家康がイギリス人や中国人から花火を見せてもらったのが、
日本における花火鑑賞の始まりとされています。
そして、花火は日本で大きく進化しました。
その一つが、「打ち上げ花火」です。
江戸時代の隅田川の川開き、現在の隅田川花火大会などで、大人気となりました。
一方、時を同じくして江戸の庶民の間で愛されたのが子どもたちが手に持つ「線香花火」でした。
最初はワラの先に火薬をつけただけの素朴なものでしたが、
明治以降に色鮮やかな火薬を取り入れ、「手元で楽しめる小さな宇宙」として
種類を爆発的に増やしていきます。
現代の「家庭用花火」には3つの種類があります。
1つ目は、定番の「手持ち花火」です。
紙の筒から火花が吹き出す「すすき」と呼ばれるタイプや、
雪の結晶のように火花が四方に飛び散る「スパーク」などがあります。
2つ目は、地面に置いて楽しむ「地上・噴出花火」です。
点火すると、火花が高く吹き上がる「ドラゴン」などが有名です。
そして3つ目は、空に向かって飛んでいくb>「飛翔・打上花火」です。
「ロケット花火」や、パラシュート花火などがあります。
番組の後半では、近年の花火のトレンドについてご紹介。
今年の大きなトレンドは、時間をかけず省スペースで楽しめる 「タイパ・スぺパ」を重視したもの。
そして、見た目のインパクトや写真映えなどの「映え重視」のもの。
この2つに加え「平成リバイバル」のトレンドを取り入れた花火が 売れているんだそうです。
今日は「家庭用花火」のトレンドをお伝えしました!
みなさん、花火はルールとマナーをよく調べてから楽しみましょうね!
<本日の選曲>
M Awake / SPYAIR
M Firework / Katy Perry M 線香花火 / aiko