大時計
デイリーフライヤー
スマホが普及して、「時計はいらない」という人も増えましたよね。
しかしだからこそ、昔ながらの街に設置される「大時計」に惹かれる人が、
今増えているんです。
今日はそんな、日本各地にある「大時計」をご紹介しました。
まずは、札幌市時計台!
言わずと知れた札幌の時計台ですね。
こちらは、北海道大学の前身である札幌農学校の演舞場として、
初代教頭であるクラーク博士が構想し、第2代教頭のホイーラー氏が
平面プランを作成、明治11年に建設されました。
赤い屋根と白い壁が印象的ですが、一時期は壁の色が緑だったという記録も
残っています。
これまでに教育団体の事務所や軍用施設、昭和には市立図書館として
活躍してきたこの建物は、昭和45年6月に国の重要文化財に指定されます。
幾度かの修復工事を経ながら、現在は札幌市を代表する名物スポットとして、
そして市民に時を告げる時計塔として愛され続けています。
2階建ての館内は、1階が大展示室、2階がホールとなっています。
1階の大部分は、「旧札幌農学校演武場」や「札幌市時計台」の歴史や歩みを
知ることができる資料やパネルを展示。
館内にはボランティアガイドが駐在していることもあり、
タイミングが合えば説明を受けることができます。
近年は高層ビルや大型マンションが増えたことにより、その範囲が狭まりました
が、かつては市内の大部分まで鐘の音が時を告げていたことが、
展示物で知ることができます。
本日の選曲
M1 ALL IN / HANA
M2 止まっていた時計が今動き出した / ZARD
M3 時の足音 / コブクロ