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第44回
杏子と政哉の Spice of Life GOLD

ゲストは、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん 東京生まれ、桐朋学園大学を経て、 イェール大学音楽学部大学院の アーティスト・ディプロマコースを修了し 音楽活動を開始し1995年にCDデビュー。 「めざましクラッシック」、 「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」など 演奏のみならずイベントや コンサートプロデュースなど、 今年デビュー20周年を迎え 精力的に活動をしている。「食べていけないぐらい売れない時代がありました」と高嶋さん。 イェール大学音楽学部大学院を卒業後、マイアミのオーケストラで活動中の 1985年に女性ユニット「チョコレートファッション」でデビューされています。 「へんちくりんなユニットでデビューさせられて赤っ恥です。 テニスウェアみたいなミニスカート履いてポップス弾いて、 嫌だったから超ふくれっ面しています。 チェロの子が美人で彼女は写真集を出したいタイプ。 私はコンサートでコントやりたいって言ったら、 次の日のリハーサルに来なかったんです。逃げられちゃった。」 とちょっと苦い思い出。 そして話は、7月に発売されたデビュー20周記念アルバム「Strings on Fire」について。 杏子「タイトルからして燃えていますね」 高嶋「ストラディヴァリウスを15年ぐらい前に手にしたとき、 綺麗な音色を皆さんにお知らせしたくて、優しいタイプの曲ばかり弾いていたの。 ここらへんで燃えてみようかと元気系、情熱的な力強い楽曲を選んで 燃えてみたんです。」杏子もランニングするときに、「M1. Big Wave」から 「 リベルタンゴ」の流れがお気に入りです。 アルバムには、3曲のオリジナル作品が収録されています。 3曲目の「ブライト・フューチャー」は二人の息子さんの明るい未来を願って作られました。 5曲目には、次男(6歳)のチェロと共演した「いつか二人で」が収録されています。杏子「去年から始めて弾けるようになるって、すごくないですか?」 高嶋「いつか弾けるようになればいいなって思っていたら、 オレ弾けるよって言い出して。私にそっくり、生きうつし、口が悪くてね。 じゃあ弾いてみてって言ったらなんとなく弾けるんで、磨けばできるなかなと」 杏子「ふたりでスタジオに入って?」 高嶋「感動したでしょって言われるんですけど、その時の写真をみると、 私、目がすわっていますから。ちゃんと弾けよボケ!みたいな。 ダメ出しすると、今のいいんじゃないって返されます。オイオイって感じ。 練習の時も私が聞かなくても、いいか、悪いか自分で判断してますよ。」 杏子「でもそれって大事、わかるっていうのは次に上手くなれるってことでしょ」 高嶋「そう、でも来年の今頃はやめちゃったなんて言っているかもしれませんよ。」・・・少し照れた様子で話をする高嶋さん。 今年になって音楽嫌いのご長男を連れて2CELLOSのコンサートに行ったそうです。 なんとノリノリで、自分もチェロをやろうかなと?! もしかしたら、来年は親子3人の共演が聞けるかもしれませんね。 高嶋ちさ子オフィシャルサイト http://www.takashimachisako.jp/M1. 腰まで泥まみれ ~Waist Deep In The Big Muddy~ / 元ちとせ M2. ブライト・フューチャー / 高嶋ちさ子 M3. Thunderstruck / 2CELLOS