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第33回
杏子と政哉の Spice of Life GOLD

ゲストは、内科医・作家の おおたわ史絵さん。東京都出身。 東京女子医科大学卒業後、 大学病院、総合病院を経て、 下町の内科医として診療。 さらに、障害者医療や、 ボランティアで山岳医療にも携わる。 2005年に出版したエッセイ 『女医の花道!』はベストセラーになり、 作家として、コメンテーターとしても ラジオ、テレビなどで活躍。 最新著書「ヒトは医学で恋してる!」(文芸社) おおたわさんは、「うつ病」から立ち直り、 医者の世界に戻ることを決めると同時に、執筆業を始めます。 週刊朝日の編集者に自ら原稿を持ち込んだ結果、二週連続でコラムが掲載されました。 実はこのとき、篠山紀信の週刊朝日表紙写真のオーディション女性と勘違いされて 50分待ちぼうけをくらったというエピソードつきでした。 「自分の書いたものが活字になって多くの人の目に触れるという感覚がとっても幸せで、 少し続けてみようと思った。そのうち、女性誌のコラム連載が決まったんです」 作家・おおたわ史絵の誕生です。 さて、おおたわさんの著書「今日のうんこ」、なんともストレートなタイトルですが 「精神状態のいい時って、お腹の調子もいいでしょ。 脳腸相関、腸は第二の脳と言われるぐらい関係しています。 腸内環境がいいとメンタルも上がる。キタナイと思わないで、 ちゃんと見てもらいたくて書きました」 消化器系を専門とされている先生ならではお話でした。 おおたわさんは、夏限定の山岳診療に10年以上参加されています。 12キロを背負って5時間もかけて登った診療所には風呂無し! レントゲンもない、薬も最低限しかない状況のなかでの診察。 「できることは限りがあるんですけど、ここには医療の原点があるような気がします。」それにしても「12キロの荷物で登る、大変ですね」というと、 ご主人に持たせて登ることを白状! ご主人は周囲から労いの言葉をかけられるそうですが、 「マラソンやトライアスロンにはゴールがあって、いつかは終わる。 だけど人生のなかで結婚はゴールがなくて終わらない。 そのツラさに比べたら、どんなに楽か!」とご主人。 思わず「座布団一枚!!」と叫んでしまった杏子でした。M1. 水彩の月 / 秦基博 M2. I Want Your Love / Chic M3. My Baby Just Cares For Me / Nina Simone