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2022.04.20 ~ ゲスト:田丸雅智さん③

杏子と政哉の Spice of Life GOLD
2022.04.20 ~ ゲスト:田丸雅智さん③
http://masatomotamaru.com https://twitter.com/tamaru_m田丸さんは、執筆活動に加え ショートショートの書き方講座、ワークショップを 精力的に行っております。講座は、2020年度より小学生国語の教科書に採用され、 シンガポールの日本人学校で初の海外講座もされています。今回は、杏子と松室の2人も田丸さんの指導の元、 ショートショート作品作りをしてみました!田丸「今日は、お2人と、僕も入りながら、 1作品の概要を作れればいいな、と思っています。」松室「緊張していきた...」田丸「大丈夫です!僕、講座で大事にしてることが1つしかなくて、 『楽しむこと』なので、全然!大丈夫です!」まずは、1人3つずつ、思いついた名詞を上げていきました。杏子「キス!先生の作品の中にはあまり出てこなかったから。」松室「じゃあ、非常ベル」杏子「...踏切」松室「えーっと、カルボナーラ!」田丸「さすがですね~、なかなか出てこない名詞が お二人とも、どんどん出てきますね。」杏子「ヘッドホン!今見えたから」松室「えーなんやろ、横隔膜!ほんま先のこと考えずに(笑)」田丸「大丈夫です。6つの名詞のうち、僕が1つ選びますので そこから連想ゲームで、なんでも言ってください。」田丸さんが指定した名詞は、杏子が最初にあげた『キス』。 そこから、2人が連想したものは...松室:”最後の”、海辺 杏子:やわらかい、月明かりそして、次に行うのは、 今上がった名詞を組み合わせ、不思議な言葉を作ること。 例:”発電するタコ”、"熱い冷蔵庫"、"ポカポカする傘"組み合わせ方法は、キスから連想した物を先におき、 その後に、最初に出した名詞を繋げていきます。『最後の、横隔膜』『柔らかい非常ベル』 『カルボナーラ月明かり』『海辺にヘッドホン』田丸「この中から1つ選んで、広げていきましょう。 では、『海辺にヘッドホン』で空想妄想を自由に。」松室「海辺で落ちてるというより、海辺に聞かせているとか。」田丸「なるほど!砂浜に聞かせている、いいですね! では、何を聞かせていると思いますか?」杏子「自分と恋人の今までのストーリーとか」松室「そこでは聞こえない音、なんやろ、都会的なもの...」杏子「私は、音というよりも、会話っていうイメージかなぁ。 ベタだけど、思い出の海で、好きな人との会話が聞こえて、 過去をやり直せる、とか」田丸「聞かせることで、海にどんな変化がありますか?」松室「満ち引き?」杏子「過去に行ける道が出てきたら良いよね~ 浦島太郎じゃないけど、海に扉がピロンピロンって」田丸「その扉を潜るとどうなると思いますか?」杏子「理想は、幸せだった過去に戻る...でも、過去をみたら 実は相手が浮気しまくってるとか(笑) あれ?同時期に違う人とも付き合ってる?みたいな(笑)」こうして出来上がったストーリーをまとめると... 主人公は、長年交際していた男性と破局したばかりの女性。 思い出の海辺で、当時の録音した会話を海に聞かせると 過去に戻りたい、というセンチメンタルな気持ちになる。 すると、海が反応し、海が開き道が出来る。そこには扉が... 海に導かれ、扉を潜ると、過去の海辺に戻ってきていた。 別れた昔の彼と再会したものの、別の女性の影を感じ、 別れたことにポジティブな気持ちになり、 来たの海の扉、道を引き返す。松室「作業が面白いですね! 自分が物語作ろうと思って考えたら出てこない、 そういう組み合わせが作られるから広がりますね」杏子「面白いね~!室くんの”都会の音を聞かせる”っていうのも 作ってみたくなるよね」田丸「おっしゃる通りで、分岐点たくさんあったじゃないですか。 それ全てが正解なんです。これをお聞きの方も 自分で分岐点を選んで作って、投稿していただきたいです」松室「全部肯定してくださるから、 どんどん出そう、と思いました!」普段のワークショップでは、ワークシートと活用し、 一人ずつ作品を作っていきます。 参加希望の方は、田丸さんのwebサイトをご覧ください。田丸さん、3週にわたり、ありがとうございました!M1. 祝辞 / 浜端ヨウヘイ M2. 調子乗ってDance ! / 杏子

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