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2017.10.04~ 「”君脱げる?” 温泉ライターとしてのスタートとは?!」
杏子と政哉の Spice of Life GOLD
山崎さんが温泉ライターとして活動するようになったのは、
小学館のアウトドア雑誌『BE-PAL』での
“混浴紹介の連載” がきっかけでした。山崎「編集部に出入りしていた時に、
大げさに言うと、”君脱げる?”って言われて(笑)
お風呂って、きれいに撮影すると美しいんですけど、
人が入っていないと寂しくて、、、、
だから、”温泉に入りながら、文章書ける?”って事なんです」杏子「どきっとした(笑)あ〜そうですよね、
大きさとか雰囲気も人がいないとわからないですもんね。」山崎「そうなんです。その時に、縁を感じたんです。
私の両親が、子供に恵まれなくて、長岡から車で1時間ほどの
栃尾又温泉という”子宝の湯”に通っていたんです。
それで、私ができたっていう話を聞いてたので、ご縁だな〜って。
でも、脱ぐのか悩んで、父親に電話したら
”減るもんじゃない、チャンスだ、どんどんやれ”って言ってもらいまして(笑)」全国の混浴巡りでは、温泉についてだけでなく
温泉地での出会いを綴っていきました。
山崎さんはその後、”混浴”に関する著書を、たくさん書かれています。山崎「本当最初の仕事が、混浴だったから、ここまで続けてこれたんです。
歴史を辿れば、犬猫猿鳥など色んな動物が集まっている温泉を
人間が見て入るようになっていくので、
混浴は温泉街のオリジナルのお風呂なんですよね。
図らずも、混浴巡りをした事で、すごいお湯に出会っていたんですよ。」様々な混浴の中でも、東伊豆にある北川温泉にある混浴は
目の前に岸辺があり、大海原からの朝日を感じながら
湯船に浸かることもできます。
”出雲の国風土記”の中にも、老いも若きも男も女も
温泉を崇めて皆んなで入っていたという記述が書かれているほど、
温泉には歴史があり、日本の文化があります。そんな温泉の文化、出会いを紹介し続ける山崎さんですが、
2016年の夏に手術をされた経験を公表されています。山崎「当初、これだけ温泉に入っているんだから健康だろうと。
そう思って頂くことが商売だろうと、思っていたんです。
でも、女性特有の病気を持っていて、貧血と痛みがあったので
いつも鎮痛剤を持って歩いていたんです。
余りに症状が辛くなって手術をしました。
こっそり復帰しようと思ったんですけど、手術して退院して。
15cmの大きな傷跡も不安だったし、湯治に行く事にしたんですね。
だったら、そこで感じられた温泉の力を
伝えることがベストだと思ったんです。だから公表する事にしました」西洋医学が入る前から、日本人の身近にあったのが温泉での治癒でした。
その力を信じ、公表へと繋がったのだとか。M1. 花火 / 忘れらんねぇよ
M2. Wouldn't It Be So Nice / Beach Boys
M3. Take Me To Your Heaven / The Wilson Brothers