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1000年を受け継ぐとんぼ玉【ゲスト:「山月工房」 松田有利子さん】

日本カワイイ計画。 with みんなの経済新聞
1000年を受け継ぐとんぼ玉【ゲスト:「山月工房」 松田有利子さん】
古舘伊知郎と西樹(みんなの経済新聞ネットワーク)がお送りする 「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」今回は、1000年以上の歴史を持つ大阪のとんぼ玉づくりを継承する大阪府伝統工芸士、「山月工房」の松田有利子さんにお越しいただきました!とんぼ玉とは、伝統的な技法で作られた小さくてカラフルなガラス玉のこと。 松田さんが継承されておられるのは、 和泉蜻蛉(とんぼ)玉(府知事指定 大阪の伝統工芸品)という、 奈良時代以前より現在の大阪府堺市、 かつての和泉国でのみ製作されてきたとんぼ玉です。実は、松田さんは、幼い頃から山月工房という 父さまの工場で作業風景を見ながら育ち、成人しても毎日通いつづけ、 伝統工芸師になりました。現在、山月工房 二代目として活動中です! 伝統工芸師になってからは、国宝に使われている硝子玉の復元なども行なわれています。風鈴を小さくしたような、七色のお守り。 モダンでもありながらクラシック!和泉蜻蛉玉は ガラスと人工石、金箔・銀箔を使ったもの。そして松田さん、国宝の復元もしています。 平等院鳳凰堂の阿弥陀如来坐像の瓔珞(ようらく)を復元されたんだとか。 古代インドの王族が身に着けていた装身具で、仏教に取り入れられたもの。 寺院では仏像の周辺に天井などから吊り下げられ、 その荘厳さと美しさを表していたものと考えられています。はじまりは、デパートの出店中、 某テレビ局の方から復元のお話を頂いたんだそう。 「これは本当か・・・?」 と疑念に思っていたんだそうですが、 テレビ局の方の熱意に当初は復元の予定はなかったそう。 平等院の大修理の中、 瓔珞が大量に見つかったんだそう。そして松田さんが抜擢されました。すごい・・・!実際に作られている復元した瓔珞の余りがこちら。 ティファニーブルーを半透明にした、キレイなガラス玉。これが数珠つなぎになって、吊り下がっている。 想像しただけで、きれいですね、、、初めて国宝の瓔珞を見たときに、 1000年前に作った方の魂がこもっていると感じたんだそう。それを自分が復元する、 バトンタッチを受けた気がしたのだとか。まさに1000年の時を超えて、 バトンが受け継がれているんですね。そして松田さんの娘さんも、 現在お手伝いをされているそうです。「まさに魂の輪廻転生ですよね。」 と、古舘さん。今日のお話の模様は 「Worldカワイイ計画 meets Baidu Japan」!・・ということで 中国のWebサイト 「百度日本攻略(バイドゥ ニッポン コウリャク)」でも紹介されます。ぜひ、中国の方にも日本の美しさとして届いてほしい・・・! とんぼ玉は、堺高島屋店で購入可能です!今回は、『和泉蜻蛉玉 根付ストラップ』を【3名】にプレゼントいたします。ご希望の方は「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」サイトのトップページにある「番組にメール」から、 1:おなまえ 2:住所 3:連絡先 そしてご希望の名前「とんぼだま」と書いて送信してください。※締め切りは4月7日 日曜日 到着分まで。 当選者の発表はプレゼントの発送を持ってかえさせていただきます。たくさんのご応募お待ちしています!無料アプリJFN PARKでは、この模様を音声で聞くことができます。 iPhone,アンドロイドともに「JFN PARK」と検索してダウンロードしてくださいね!

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