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デザイナーさんと職人さんをマッチング!【ゲスト:西野大介さん】

日本カワイイ計画。 with みんなの経済新聞
デザイナーさんと職人さんをマッチング!【ゲスト:西野大介さん】
高橋愛と西樹(みんなの経済新聞ネットワーク)がお送りする 「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」今回は、東京の職人が作る作品を、今の世の中に合うような形に 可愛くアレンジしようと、毎年いろんなチャレンジをするプロジェクト 「東京手仕事」の担当者、西野大介さんにリモートでお話を伺います。 「東京手仕事」→ https://tokyoteshigoto.tokyo/高橋:西野さん、よろしくお願いします。西野:よろしくお願いします。高橋:西野さんは、東京都から出向して「東京手仕事」を担当されて いらっしゃるんですよね。西野:そうですね。東京都から派遣で、公益財団法人 東京都中小企業振興公社の 総合支援部城東支社 経営支援課  係長代理でお仕事しています。高橋:「東京手仕事」のWEBサイトを拝見しましたが、 カワイイものがたくさんありますね! アクセサリー、椅子だったり幅広くあるな、と思ったのですが、詳しくご説明頂いてもいいですか?西野:このプロジェクトは元々東京都の伝統工芸品産業の支援事業として、実施しています。 昔から生活様式に密着して歴史と風土に育まれたすぐれた技術を伝えている伝統工芸品なんですけど、 明治以降、ライフスタイルが欧米化したり、外国産の安い製品が普及して、だんだん伝統工芸品が 日常的に使用されるシーンが少なくなってきています。それによって、一般に認知される機会も縮小されています。 ということで、多くの伝統工芸品の職人さんは利用の低迷、後継者不足などの課題に直面しています。 多くのお客様の目に届いて、手に触れて頂く機会を増やして、伝統工芸品の魅力をより知って頂けるように、 現代の消費者に求められる、現代のライフスタイルにマッチした伝統工芸品の新商品を作り出して、 それを広く普及させていくプロジェクト。こちら「東京手仕事プロジェクト」として7年前に始まりました。高橋:そして、デザイナーさんを募集して、職人さんをマッチングさせるということもやっているんですね?西野:伝統工芸品の職人さんと現代のデザイナーさんをマッチングさせて、伝統技術を活かした、 かつ、現代にマッチした商品を開発して、開発した後は2年間国内外の展示会に出展したり、 百貨店に出店したり、という形で支援をしているという取り組みになっています。西:現代のニーズに合わせて、伝統工芸品をカスタマイズしてくんですかね。高橋:どういった職人さんが参加しているんですか?西野:東京都が指定している伝統工芸品は41品目あるんですけど、その内の何人かの職人さんが参加しているんですけど、 江戸木目込人形っていうものがあって、ひな人形とか五月人形を作っている職人さんがその技術を活かしながら、 普段飾っても楽しめる人形を開発して頂くとか高橋&西:(Zoomの画面を見て。) 首が動いてますね!西野:パンダ、お相撲さんなどの人形を開発してもらうとか。 (写真参考)高橋:手のひらサイズのお相撲さんという感じですか?西野:そうですね。高橋:お相撲さんがころころ転がるみたいな。西野:鈴になっている(チャリンチャリン)それから、東京彫金さんという職人さんが「EDO CAT 風鈴」というものも作っています。 (写真参考)高橋:実際にスタジオにお送り頂いてるんですけど…。西:今、目の前にあって、これすごいですね。 高さ40㎝くらいかな。木と竹でフレームが組んであって、風鈴が真ん中でぶら下がっている。 涼し気なものですけど、これはマッチングによってどういう形で新しく生まれたのでしょう?西野:元々東京彫金といって、金属を掘り出して作る職人さんですね。この猫ちゃんの部分ですね。西:猫ちゃんね、真ん中にぶら下がってますけど、すごいカワイイ。西野:この職人さんとデザイナーさんが、もし江戸時代に雑貨屋さんがあったらどんな感じだろうという 発想で作った。猫ちゃんが金魚を狙っているイメージです。西:風鈴に描いている金魚をその下にぶら下がっている猫ちゃんが狙っているというストーリーがあるんですね!高橋:では、風鈴を鳴らしたいと…。西:では、愛ちゃんに。高橋:猫を動かしたいと思います。(カンカン)高橋:涼しげですね~!西:狙ってますね。狙ってるけど、一生捕まえられない(笑)~~~高橋:西野さんは東京手仕事をこれからどのようにしていきたいですか?西野:このプロジェクトをより多くの人に認知してもらえるようにしたいですね。 それによって、伝統工芸品を一般の人に身近に感じてもらって、この業界の飛躍に繋げていける取り組みをできればいいなと思います。西:今、手元にカタログがあるんですけど、見てるだけで楽しいですね。単純に伝統工芸品が並んでるだけでなくて、 それがちょっとずつアレンジされて、今の生活に使えるような形で提案されている感じがするんですよね。 すごく楽しいなあと拝見していました。高橋:近い存在になりますよね。伝統工芸品だとちょっと手が届かないのかなと思っちゃうんですけど、 「あ!これ使えるじゃん!」というものが沢山載っているので。~~~高橋:今日は西野さんから「廣田硝子」のガラスストローをプレゼントに頂きました。 これはどういったものなのでしょうか?西野:今、プラスチックのストローの廃止という流れがある中、SDGsの取り組みになるような商品だと思います。 ガラスのストローということで、飲み口部分は唇にフィットしやすいようにラッパ状に加工していて、 職人さんが一つ一つ手作りしています。高橋:しかも、「味や香りを損なわない」と書いてあります。西:いいですね~。ガラスだからね。~~~今回は、「廣田硝子のガラスストロー」を【3名】にプレゼントいたします。ご希望の方は「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」サイトのトップページにある「番組にメール」から、 1:おなまえ 2:住所 3:連絡先 そして「東京手仕事」と書いて送信してください。※締め切りは6月13日 日曜日 到着分まで。 当選者の発表はプレゼントの発送を持ってかえさせていただきます。

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