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人形は「カワイイ」の原点!?人形を作り続ける中で、気づいたこととは?【ゲスト:人形作家 四谷シモンさん】
日本カワイイ計画。 with みんなの経済新聞
篠原ともえと西樹(みんなの経済新聞ネットワーク)がお送りする
「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」今回は、世界的な人形作家の四谷シモンさんにお越しいただきました!
シモンさんは、人形をつくる以外に、
脚本家の向田邦子さんと演出家の久世光彦さんという
黄金コンビのテレビドラマの常連俳優でもあり、
それ以前は、伝説のアングラ劇団「状況劇場」の役者でもありと、
実際にお会いすると、目の前にレジェンドがいるという感覚!戦後間もなくの幼い頃、ご両親は外に働きに出たあと、
さみしくないように、いつもシモンさんに人形を買ってきてくれたそうです。そして10歳の頃、漫画に描いてあったお面の作り方をそのまま真似したのが
人形作りのきっかけだったそう。多感な10代から20代にかけての時期に、フランス文学の澁澤龍彦さん、
そして人形作家、ハンス・ベルメールの球体間接人形に出会い
作風に大きな影響があったとのこと。それまでシモンさんは、
人形には何らかの「テーマ」があり、一体それが何なのかに苦しんでいたそう。
しかし、渋澤さん、ベルメールの人形を見て、
「テーマ」を持つのではなく、「人形」は「人形」そのものでいいのではないか、
と気づかされたとのこと。
顔と手足があるだけで、人形は成立する。
「あぁ、これをやればいいんだ」と。そして今日は、シモンさんに「人形愛」という作品集をお持ちいただきました。
本当に生きているみたい!!!
どこかエロティックな感じが好き!と、ともえちゃん。ともえちゃんは、シモンさんの人形の中で
2011年の「おもちゃ」という作品が好きで、
愛らしくて、この人形になりたい!と思ったそう。シモンさんは、1978年に人形学校、
「エコール・ド・シモン」を開校。
中にはプロになった方もいれば、
開校時からずっと通い続けている方もいるのだとか!
生徒さんからは「見たことない!」という作品も生まれるそう。人形の「完成」は見えないですが、
いつも「ここまでだろうな」と直感が働くそう。
あぁ、やめとけばよかった・・・ということもあるそうですが
その繰り返しの中で作品を作られているとのこと。これから人形作りを通して、
人形に与えられた言葉「カワイイ」を伝えていきたいと話されていました。
人形は「カワイイ」の原点。
ヨーロッパのアンティーク人形を見ると、ゾクゾクっとするほどカワイイそうで、
この可愛らしさは人形にしかない、と感じるんだとか。まるで人形のように端正な顔立ちのシモンさん。
トライ&エラーを繰り返しながら作り続けるシモンさんは、
チャーミングな面もありつつ、大樹のような芯を感じられる方でした。
ありがとうございました♪
今回は、「シモンさんがご自身の人生を綴ったご著書『人形作家』(中公文庫)」を番組リスナーの方【2名】にプレゼントいたします。
こちらにシモンさんの作品も載っていますが、
息をのむほどの美しさ・・・!必見です!ご希望の方は「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」サイトのトップページにある「番組にメール」から、
1:おなまえ 2:住所 3:連絡先
そしてご希望の名前「にんぎょう」と書いて送信してください。※締め切りは10月7日 日曜日 到着分まで。
当選者の発表はプレゼントの発送を持ってかえさせていただきます。たくさんのご応募お待ちしています!無料アプリJFN PARKでは、この模様を音声で聞くことができます。
iPhone,アンドロイドともに「JFN PARK」と検索してダウンロードしてくださいね!
シモンさんは、人形をつくる以外に、
脚本家の向田邦子さんと演出家の久世光彦さんという
黄金コンビのテレビドラマの常連俳優でもあり、
それ以前は、伝説のアングラ劇団「状況劇場」の役者でもありと、
実際にお会いすると、目の前にレジェンドがいるという感覚!戦後間もなくの幼い頃、ご両親は外に働きに出たあと、
さみしくないように、いつもシモンさんに人形を買ってきてくれたそうです。そして10歳の頃、漫画に描いてあったお面の作り方をそのまま真似したのが
人形作りのきっかけだったそう。多感な10代から20代にかけての時期に、フランス文学の澁澤龍彦さん、
そして人形作家、ハンス・ベルメールの球体間接人形に出会い
作風に大きな影響があったとのこと。それまでシモンさんは、
人形には何らかの「テーマ」があり、一体それが何なのかに苦しんでいたそう。
しかし、渋澤さん、ベルメールの人形を見て、
「テーマ」を持つのではなく、「人形」は「人形」そのものでいいのではないか、
と気づかされたとのこと。
顔と手足があるだけで、人形は成立する。
「あぁ、これをやればいいんだ」と。そして今日は、シモンさんに「人形愛」という作品集をお持ちいただきました。
本当に生きているみたい!!!
どこかエロティックな感じが好き!と、ともえちゃん。ともえちゃんは、シモンさんの人形の中で
2011年の「おもちゃ」という作品が好きで、
愛らしくて、この人形になりたい!と思ったそう。シモンさんは、1978年に人形学校、
「エコール・ド・シモン」を開校。
中にはプロになった方もいれば、
開校時からずっと通い続けている方もいるのだとか!
生徒さんからは「見たことない!」という作品も生まれるそう。人形の「完成」は見えないですが、
いつも「ここまでだろうな」と直感が働くそう。
あぁ、やめとけばよかった・・・ということもあるそうですが
その繰り返しの中で作品を作られているとのこと。これから人形作りを通して、
人形に与えられた言葉「カワイイ」を伝えていきたいと話されていました。
人形は「カワイイ」の原点。
ヨーロッパのアンティーク人形を見ると、ゾクゾクっとするほどカワイイそうで、
この可愛らしさは人形にしかない、と感じるんだとか。まるで人形のように端正な顔立ちのシモンさん。
トライ&エラーを繰り返しながら作り続けるシモンさんは、
チャーミングな面もありつつ、大樹のような芯を感じられる方でした。
ありがとうございました♪
今回は、「シモンさんがご自身の人生を綴ったご著書『人形作家』(中公文庫)」を番組リスナーの方【2名】にプレゼントいたします。
こちらにシモンさんの作品も載っていますが、
息をのむほどの美しさ・・・!必見です!ご希望の方は「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」サイトのトップページにある「番組にメール」から、
1:おなまえ 2:住所 3:連絡先
そしてご希望の名前「にんぎょう」と書いて送信してください。※締め切りは10月7日 日曜日 到着分まで。
当選者の発表はプレゼントの発送を持ってかえさせていただきます。たくさんのご応募お待ちしています!無料アプリJFN PARKでは、この模様を音声で聞くことができます。
iPhone,アンドロイドともに「JFN PARK」と検索してダウンロードしてくださいね!