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美味しい山くじら缶詰で獣害対策!【ゲスト:森田朱音さん】

日本カワイイ計画。 with みんなの経済新聞
美味しい山くじら缶詰で獣害対策!【ゲスト:森田朱音さん】
高橋愛と西樹(みんなの経済新聞ネットワーク)がお送りする 「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」今回は、島根県邑智郡美郷町でおいしいジビエ肉の生産をされている 森田朱音さんにリモートでお話しをお伺いしました。 http://yamakujira.jp/高橋:森田さん、何をかぶっているんですか~?!森田:今日はせっかくなのでイノシシの帽子を被っています~!高橋:かわいらしいですね!島根県の「おおち山」はかなり山の中なんでしょうか?森田:「おおち」という地名と「山くじら」というイノシシの事を掛け合わせた名前で、 島根県の美郷町っていう所なんですが、島根県の中で中心に位置するような場所です。 本当に山間の集落で人口が4300人。西:元々森田さんはご出身は?森田:出身は福岡で東京でずっと会社勤めをしていたんですけど、 都会暮らしを縁切って山の中でなにか出来ないかなという思いの中で、 田舎で何ができるかなって。今、野生動物がどんどん増えて大変だっていう話を 聞いたことがあったので、それをキッカケにイノシシの取り組みを知って、 この美郷町に出会ったという流れです。西:やっぱり最初に山の中の生活に、東京にいらっしゃる時に憧れがあった感じからですか?森田:そうですね。東日本の震災の時もそうでしたが、今のコロナもそうですが、 都会って本当にすべてをお金で買わないといけないという所に不安定さを感じて、 何かあった時でも、ちゃんと身の回りで生活できる環境で住みたいなと。 なんなら肉も自分で生産できるみたいな。高橋:強い!!森田さん自身が野生的ですね!西:あまりコロナの影響は受けてない地域という訳ですかね?森田:そうですね。うちの町では今、検出されていないですね。 いつなにが起こるかわからないので、みなさん気を使ってはおられますけど、 人口密度見てみたらうちの町って1平方キロあたり15人なんですよ。 東京って、1万5千人なんですよ。それぐらいソーシャルディスタンスとってます。~~~高橋:そんな自然いっぱいな所で、どのような活動をされているんでしょう?森田:野生のイノシシをお肉にして販売するといった取り組みをやっています。 畑をイノシシが荒らしてしまう。これを何かできないかってことで、 地元の方々がイノシシをとってお肉にするという取り組みを始められて、 もう20年ほど前からやっているんですけど、その取り組みを今引き継いで、 私たちの方でやっています。西:なるほど。いわゆる獣害ですよね。森田:そうですね。獣害対策を食肉利用するという事をやっています。~~~西:実際に加工して商品を作ってらっしゃる訳ですよね。 具体的にはどんな商品になっていくんですか?森田:メインはお肉。スライスのお肉なんですけど、生肉を作って飲食店さんに納品することをやってます。 島根県のCoCo壱番屋さんでは、「山くじらカレー」っていうのをメニューで作ってくれたりするんです。 あと、東京のフレンチのお店であったりとか和食のお店であったりとか色々なジャンルで使っていただいている というのが一つです。 あともう一つが今日ご紹介いただくイノシシの缶詰ですね。西:今、手元にありますね。高橋:めっちゃシンプルですね!パッケージでもこだわった所あるんですか?森田:そうですね。イノシシの料理というと田舎の人は味噌煮とか醤油煮みたいなイメージを されているんですけど、逆に若い人に向けて洋風のアレンジの料理をそれにあわせたパッケージを 作るようにしました。西:なるほど!商品名は「イノシシ肉の黒ビール煮込み」ですね。高橋:どんな味なんですか?森田:味は違うんですが、イメージとしてはビーフシチューみたいな感じですね。高橋:なるほど~!森田:たまねぎを飴色になるまでじっくり炒めてそれと黒ビールを沢山入れて ゴロゴロと入ったお肉と一緒に煮込んで缶詰を作ってます。~~~高橋:ジビエ肉ってカロリーとかっでどうなんですか?森田:正直、イノシシって時期によって脂ののり方とか全然ちがうんですね。 野生のお肉って夏は赤身のお肉になるし、冬は脂身のお肉になるしということで、 よく低カロリー高たんぱくと言われるんですが、正直一個一個違うというのがありますね。高橋:時期によってカロリーが変わってくるんですね!西:まだまだイノシシは居るんですか?森田:そうですね。私たちの町、20年前からずっと大体年間で7・800頭ぐらいとり続けてるんですが、 減らないです。繁殖力が強いみたいで。~~~高橋:この缶詰はどちらで購入できますか?森田:インターネットで「おおち山くじら ストアーズ」と検索いただくと、 うちのネットショッピングのサイトで購入いただくことができます。~~~西:おおち山くじらさん、2018年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けたと伺いました。森田:うちの町に江の川という大きな川が流れていて、私たちの食肉処理場が、 その川の河川敷にあったんですけど、川が増水して床上浸水になって、 中の機材とかドロドロになっちゃって…という被害がありました。 いつまたこういう事になるか分からないので高台に移転しようということで、 建設を始めて、この春に新しい場所に新しい処理場が出来上がりました。西:そちらだと水害の心配はかなり無くなると。森田:そうですね。実はこの7月に水害があって、西日本豪雨の時と同じぐらい水量が上がったんですけど、 昔使っていた施設はまた床上浸水していたんですけど、新しい施設は何事もなくやり過ごしました。 ラッキーでした、この春に出来て。西:最近は、水害が増えましたよね。高橋:缶詰を買う事で私たちも応援できたらと思います!・・・今回は、「おおち山くじらのグルメ缶詰」を【3名】にプレゼントいたします。ご希望の方は「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」サイトのトップページにある「番組にメール」から、 1:おなまえ 2:住所 3:連絡先 そして「ジビエ」と書いて送信してください。※締め切りは9月20日 日曜日 到着分まで。 当選者の発表はプレゼントの発送を持ってかえさせていただきます。

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