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パン飲み、国産小麦…最新「パン」トレンドに自転車声優・野島裕史「ぜひ行ってみたい!」
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★パン業界の最新トレンドは……?野島:現在発売中の「RiCE」の特集が、「おいしいパンの秘密」。パン業界の最新トレンド・キーワード的なものはありますか?稲田:1つは、女性のパンブームが続いているなかで、“パン飲み”という言葉があって。野島:“パン飲み”?稲田:パンを食べながら、ワインなどのお酒をいただくというトレンドがありますね。居酒屋的なところではなく、お酒を飲めるパン屋さんっていうのが、少しずつ出てきているんですね。野島:あまり見かけたことはないですね。パン屋さんで、お酒を飲む印象はなかったです。稲田:パン屋さんが経営している、パンを主体としたレストランみたいなもので。焼き立てのおいしいパンをいただきながら、パンに合ったお惣菜やワインを楽しめるお店が、けっこう出てきています。「ワインとパン」というのは、西洋で言う「おにぎりとお茶」のような組み合わせ……かはわかりませんが、相性としてバッチリというところがありますね。2つ目は、国産の小麦。パンというのは、戦後、食料不足ということもあり、どんどん日本に輸入されてきて、“パンを普及しましょう”という流れがあったんです。その流れがあり、パンの原料・小麦は、未だに99%近くが輸入しているものです。日本の小麦は、うどんなどにも使われていますが、“味がちょっと違ってくる”という理由で、“パンには向いていない”と言われていたんです。それを、北海道などのいろんな農家さんが研究して、日本のパンに合う小麦を開発したんですね。それが、北海道産の「キタノカオリ」という小麦で。10年くらい前に開発されて、すごく画期的だったらしいです。野島:そんなに最近のことなんですね。稲田:そうなんですよ。「キタノカオリ」を使って焼いたパンは、バターを添加していなくても、バターの香りというか甘い味わいがして、すごくおいしいんです。そういう味なんです。野島:不思議ですね。稲田:九州でしたら「ミナミノカオリ」という小麦もあります。野島:面白いですね。稲田:「ミナミノカオリ」は、ちょっと土っぽいというか。野島:その土地の個性が出るんですね。稲田:そうなんですよ。だから、日本の小麦で焼いたパンは、味噌っぽかったり、醤油っぽかったり、土や空気みたいなものが反映されたパンになると。ちなみに昔は、“そんなパンはパンじゃない!”と言われていたんですけど、“いや、これはこれでおいしいじゃない? むしろ、海外にはない日本独自のパンとして、このおいしさに気づこうよ!”というような感じで広まっています。野島:個性として。実際に召し上がって、どうでした?稲田:「RiCE」の特集にも出てくるのですが、東京・代々木八幡に「365日」というパン屋さんがありまして。野島:いつも、すごく人が並んでいますよね。稲田:カリスマパン屋さんです。ここは、国産小麦100%にこだわって作っているんです。
お店のスペシャリテで「ソンプルサン」というパンがあるのですが、「キタノカオリ」のミルキーな風味を活かして、加水率100%で作られているんです。小麦100:水100の割合ですね。水分が多い独自の作り方で、フワッとしています。野島:ふんわり焼き上がるのですね。稲田:ふんわりしているし、しっとりしています。さらに、型崩れをしないように、さまざまな工夫を凝らして、“新しいパンのおいしさ”みたいなものを追及しています。野島:僕がよく行くスタジオの近くなので、今度ぜひ行ってみたいと思います!さて、3月8日(日)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」では、 自転車で富士山五合目まで駆け上がるレース「Mt.富士ヒルクライム」を特集!
ゲストに、ウェブメディア「FUNRiDE」のスタッフ兼サイクルジャーナリストの山本健一さんをお迎えしてお届けします。お楽しみに!
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