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「これから成長していくメーカー」自転車声優・野島裕史が太鼓判を押す「Wahoo」の魅力とは?

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「これから成長していくメーカー」自転車声優・野島裕史が太鼓判を押す「Wahoo」の魅力とは?

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Wahoo」のTシャツを着用するパーソナリティの野島裕史

 

◆野島裕史も唸った「Wahoo」の機能性

 

野島:今回のテーマは、ロードバイクが好きな人だったら誰もが知っているアメリカのメーカー「Wahoo」です。後輪を外して付けるタイプの屋内サイクルトレーナーなども有名ですよね。手持ちのロードバイクをセッティングして、パソコンとリンクして「Zwift(ズイフト)」などのアプリを使ってゲーム感覚で自転車のトレーニングができるというものです。

 

そんなWahooですが、2009年に自転車専用センサーをiPhoneアプリでも使えるようにするセンサーを発売したところから始まって、その後はご存知の通り、自転車フィットネストレーニング機器で大きく成長してきました。

 

先日、Wahooの広報の方とお話しする機会がありまして、「今こんな商品があるんだよ」といろいろと見せていただきました。

 

まず見せていただいたのは、サイクルコンピューターです。略してサイコンともいうのですが、サイコンといえば、やはり有名なのは「Garmin(ガーミン)」社製ですね。

 

僕自身、Garmin(のサイコン)をずっと愛用していて、Wahooのサイコンがあるのは知っていたのですけど、実際の動作は初めてでした。Garminという長大なメーカーがあるからこそ、まったく違った個性を持たせていて、サイクリストのかゆいところに手が届く機能が充実していました。

 

特に僕が気に入ったところでは、パソコンなどに接続しなくても、サイクリングコースを本体だけで設定できるのは驚きましたね。あと、サイズ感やデザインのカッコよさも気に入りました。やはりお気に入りの自転車に取り付けるわけですから、デザインも重要じゃないかなと思います。

 

そして、次に見せてくれたのがスマートウォッチ。Wahooも出しているんです。僕はGarminのものを使っていて、Wahooのスマートウォッチは知らなかったのですが、見せてもらって驚いたのが、トライアスロンにすごく特化していました。スイム、バイク、ランと競技を切り替えるときに、Wahooのスマートウォッチは自動でおこなってくれるのが大きな特徴です。

 

Garminやほかのメーカーもそうですが、スイム、バイク、ランと切り替えるときに1回、スマートウォッチの時計を押さないといけないのですが、トライアスロンはかなり極限状態になっているので、そんな簡単なことも忘れてしまう恐れがあるし、実際忘れそうになったことがありますし、「押し忘れた」という話を聞いたこともありました。

 

そこを気にしないで済むと、極限状態でストレスが多くかかるトライアスロンのなかでは、かなり大きいところだと思います、先に知っていたら絶対買っていたのにと思うぐらい素晴らしい機能でした。かなり欲しかったです。

 

そして、もともと欲しかったうえに、目の前にいっぱい並べられてしまったのがペダル。「SPEEDPLAY(スピードプレイ)」という名前で、ロードバイクに乗っている方のなかではとても有名です。ビンディングペダルといって、シューズにガチッと固定するのを前提としたペダルは、自転車から下りるときや信号でストップしたときにサッと外しやすいのが特徴。単純にカッコイイというのもあって、前々から欲しいなと思っていたんです。

 

なんとそのシリーズに、どれくらいの力でペダルを踏んでいるかを測ってくれるパワーセンサーが取り付けられたものが新発売されました。それがまたすごくコンパクトに作られているんです。普通は、パワーセンサーが付いていると大型になりがちなのですが、軽くてコンパクトになっています。

 

チタンモデルが出ているのでそれが欲しかったのですが、かなり心が揺らいでしまいました。もちろんそれなりに値段は張るのですが、意外とリーズナブルに抑えられていた印象でした。ぶっちゃけて言うと、数年前までセンサーやサイコン関係は“Garmin一択だなと思っていたのですが、今回見せていただいたこともあり、確かに最近、Wahooの製品が気になっていたんです。

 

Wahooがいろいろと新製品を出していますが、実際に触ってみたら完成度や機能、何よりもしっかりとした特徴がありました。そういったところは目を見張るものがありましたし、確実にファンを獲得していって、これから更に成長していくメーカーだなと思いました。

 

次回923日(木)~9月26日(月)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」は、野島裕史のサイクルコラム「サイクルコーデ シューズ篇」をお届けします。お楽しみに!

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