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自転車で向かうフジロック~清志郎さんに憧れて~(4)

サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン
自転車で向かうフジロック~清志郎さんに憧れて~(4)
ーーーーーーーーーーーーーー2016年7月23日土曜日。20回めのフジロック、2日めの朝4時に、「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」の出演者とスタッフは、東京半蔵門のTOKYO FMを出発しました。自転車でフジロックの会場である苗場スキー場に向かうのは、番組パーソナリティで声優の野島裕史さんと筆者の二人です。結果的には、予定時刻から2時間ほど早い15時30分に会場に着くことができたのですが、道中はイレギュラなことも起きました。我々がトラブルに見舞われたのは、スタートから30kmほどの地点のこと。都内を走り荒川を渡るまでは信号の間隔が短く、なかなかペースが上がらない状態が続きました。荒川を渡り、さいたま新都心付近から、ようやく時速30kmで走れるようになりました(ちなみに、ロードバイクにおいて、時速30kmは普通に出ます(笑))。予定していた日没までにはなんとか到着できそうだと思い、先頭を走る筆者がペースを上げかけたとたん、今度はどれだけペダルを漕いでも力が入らず、速度も時速25km……23kmと、徐々に落ちていきます。これは、「ハンガーノック」という症状で、簡単にいえばガス欠状態です。エネルギー不足で身体がギブアップしているのですが、あまりの消耗の速さのため、脳に空腹の信号が脳に届いておらず、体調の変化をうまく認識できないのです。朝食はしっかり摂っていたのですが、初めてチャレンジする180kmという道のりに緊張し、思いのほかエネルギーを消費していたようです。 最初の休憩ポイントである埼玉県の鴻巣駅が近かったので、野島さんに「すみません、ハンガーノックでペースが上がらなくなりました」とお伝えしました。すると、野島さんからは「後輪がパンクしたみたいです」とのお返事が。そこで、時間をかけて体制を立て直すことにしました。 (つづく)(番組スタッフ・K)

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