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「サイクリングで後悔しない『5つの転ばぬ先の杖』」(コラムニスト:松坂佳彦さん)
サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン
スポーツサイクルを思う存分楽しめるベストシーズンを迎え、各種イベントへの参加、専門フィールド(例:モータースポーツで使われるサーキット、スキー場などのマウンテンバイクコース、BMXパークなど)での走行を予定されている方も多いと思います。
今回はトラブル発生時にもあわてないで済むために、サイクリングやイベントへ出かける前にやっておくべきことをお伝えします。①機材の準備・点検は確実に。
→忘れがちなのがヘルメット、ボトル、補給食、携帯工具&補修部品、ポンプ。そのほかにサイクルメーターやライトなど電装品の充電や充電器。MTBやBMXの場合はプロテクターも。レースやイベント参加の際は、自転車専門店による「事前車検」の有無も要チェックです。②必ず保険に加入して。
→イベント参加料に含まれる保険もありますが、自身の自転車保険への加入有無と内容の確認を行ない、不測の事態にそなえます。
→専用フィールドでの走行は自己責任。事前に誓約書の記入と自身の保険加入が必要になる場合がありますので利用前は確認を。③ルールも事前にチェック。
→イベントや専用フィールドでは常識的な走行ルールに加え、独自のルールや注意点があります。必ず事前にルールや注意点を確認し、不明点や不安があった場合は主催者や管理者に質問しておきましょう。④無理のない計画で。
→レースやイベントに参加するときは、早朝や深夜の移動になりがちです。走行時だけでなく、移動時の事故にも注意したいですね。計画をたてる際には「無理のない計画」を。⑤緊急時のための準備。
→車体番号や防犯登録が記載された「販売証明」のコピーを持参するか、携帯電話等で画像保存しておくと、盗難に遭って最寄りの警察に被害届を出す際、手続きがスムーズに。
→出発前には家族や友人に行き先や計画を知らせ、レースやイベント参加時には主催者に緊急時の連絡先として電話番号を登録しておくことも伝えておきましょう。では、サイクリングを安全に思う存分楽しんでください。【コラムニスト】
松坂佳彦(まつざかよしひこ)
自転車メディアにのべ15年、自転車メーカー&ディストリビューターにのべ9年、2014年7月よりY’s Roadに勤務し現在は広報宣伝チーム部長。自転車専門誌や試乗イベント、サイクリングイベントを多数監修。最近ではTBS日曜劇場「家族ノカタチ」やスカパー!連続ドラマ「弱虫ペダル」、「弱虫ペダルSeason2」、Dlife「男子旅」、「男子旅Season2」、テレビ東京「芸能人が楽しい趣味を教える 有吉、やってみよう」、BS日テレ「知らないまち紀行 折りたたみ自転車の旅」NHK「自転車へんろ旅(機材監修)」、映画「あの空の向こうに~夏雲~」、TBSチャンネル1「旅こぎ〜自転車女子の列島ツーリング」、映画「車線変更 キューポラを見上げて」等でスポーツサイクル監修を手がける。好きなジャンルはツーリング。
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