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日頃の筋トレ効果を実感!? 野島裕史「上々の記録更新だったんじゃないかな」1年ぶりのヒルクライムレースを振り返る

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日頃の筋トレ効果を実感!? 野島裕史「上々の記録更新だったんじゃないかな」1年ぶりのヒルクライムレースを振り返る

【TOJ】#372(キャラヒル).jpg

自身がを担当した「弱虫ペダル」石垣光太郎のコスプレで「キャラヒル」に参加した野島裕史

 

◆筋トレの効果を実感できた「キャラヒル」

野島:10月2日(日)に開催された「キャラヒル」は、昨年も参加した「箱根ヒルクライム」と同時開催のコスプレをしてヒルクライムをするという、一見ゆるそうですけど、なかなかハードなサイクルイベントです。

 

普段は、自動車専用道路「アネスト岩田 ターンパイク箱根」を使い、13.4 km、平均勾配7.2%のコースを一気に駆け上ります。

 

平均勾配は、「Mt.富士ヒルクライム」(以下、富士ヒル)よりもキツい上に最初の10 kmぐらいが特にキツくて、最大勾配10%を超えるところが数ヵ所あって、けっこうハードなヒルクライムレースです。

 

しかも気合の入ったコスプレイヤーは、フルフェイスの被り物だったり、長髪のウィッグをつけていたりして、そんな状態なのに、かなりハイペースに登っていくという、フィジカルが強い人が多く出場している印象もあります。

 

そんななか僕も、今回誘ってくれた(声優仲間の)伊藤健太郎くんと一緒に、出演している「弱虫ペダル」のそれぞれの(キャラクターの)チームジャージを着ました。コスプレと言っても、ただ単にサイクルジャージを着ているだけという若干ズルいコスプレで出走しました(笑)。

 

そんな「キャラヒル」の特徴の1つが、フィニッシュ地点にある駐車場です。まず、(坂を)下ります。下りながら思うことは “後でここを登るのか……”という期待とそれ以上の不安。この2つが入り乱れながら下っていくのですが、下り切ると気温も23℃高くなって“やはり標高差があるんだな”と改めて感じます。 

 

今回、ゲストライダーということで、スタート地点ではマイクでみなさんにご挨拶をしつつ、必然的にスタートラインは一番先頭から出発するということで、スタートした途端に実力者たちにどんどん抜かされていくという(苦笑)、ちょっとメンタルが必要なスタートでした。

 

ゲストライダーということもあって、“ストイックに登るのもな……”と思って、最初にスタートを切ってからの何分かは周りの人たちと会話しながらゆるくスタートを切るようにしています。

 

ただ今回、今年は「富士ヒル」に出られていないということもあって、今年初めてのヒルクライムレースだったので、普段の筋トレがどんな効果があるのか、“よりわかるんじゃないか”と思い、若干ですが前回よりも真面目に(ペダルを)漕ぐことにしました。 

 

とはいえ、最大勾配10%を超えるところが数ヵ所あるので、かなりキツかったのですが、コスプレしている「弱虫ペダル」の石垣光太郎くんの決めセリフ「がまんや!」を心の中で連呼しながら登りました。

 

そしたら、スタート地点で仲良くなった人と、5合目を越えた辺りで出会って、78合目ぐらいまでお互いに励まし合いながら登ったのですが、同じような実力を持った人と一緒にしばらく登る経験が今まで意外となくて。(自分と)近い脚力の人と登ることが“こんなに楽しいんだと。励まし合うことで自然とパワーが出てきたり、不思議な感覚がありましたね。

 

そんな効果もあってか、フィニッシュタイムは昨年よりも5分以上速く登ることができました。1年ぶりのヒルクライムにしては、上々の記録更新だったんじゃないかなと。筋トレ効果や励まし合う効果があったのかなと思いました。

 

このまま鍛えて、来年の「富士ヒル」こそ“必ず90分切りだ!”と思いながら、フィニッシュ地点、アネスト岩田スカイラウンジから見える富士山にお願いをして帰りました。 

 

次回11月19(土)~11月21日(月)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」は、野島裕史のサイクルコラム「ルノー カングージャンボリー 2022」をお届けします。お楽しみに!

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