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福田萌子 “妊娠”をパートナー井手川直樹選手に伝えた瞬間を振り返る「直樹さんは泣いていましたね」

サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン
福田萌子 “妊娠”をパートナー井手川直樹選手に伝えた瞬間を振り返る「直樹さんは泣いていましたね」

【TOJ】 #367萌子さん.jpg

(左から)パーソナリティの野島裕史、ゲストの福田萌子さん&井手川直樹さん

 

◆ふたりの縁をつないだ“自転車”◆

 

野島:おふたりの出会いは“自転車”ということで、お互いの仲を深めていく上で、やはり“自転車の存在”は大きいですよね?

 

福田:大きいですね。自転車がなかったら出会っていないし、こんなに仲良くなっていないもんね。

 

井手川:そうだね。普段から自転車でよく旅もしていましたし、コミュニケーションツールの1つというか。自転車がなかったら、(お互いの気持ちが)あまり盛り上がっていなかったかもしれないよね。

 

福田:確かに。自転車につなげてもらったご縁ですね。

 

野島:今後10年、20年……とずっと、おふたりで自転車に乗り続けるでしょうね。

 

福田:いろいろな乗り方ができますしね。直樹さんはプロのライダーなので、レースのときはもちろんタイムにこだわりますが、私と自転車に乗るときには、私のペースに合わせて楽しんでくれています。

 

井手川:そうだね。彼女にアスリートっぽいイメージを持たれている方がいらっしゃいますが、全然そんなことはなくて超スローライダーなので。ただ、激坂がきたときだけ、ものすごくテンションが上がるんですよね(笑)。

 

野島:そこだけ見るとアスリートっぽく感じてしまうけど、実は登り坂を楽しんでいるだけで、ファンライドなんですよね。

 

福田:野島さんはわかりますよね(笑)?

 

野島:わかります。

 

井手川:みなさんの持っているイメージとは少し違うかもしれませんね。

 

野島:前回、そして今回もおふたりの仲の良い姿ばかり見ていますけど、普段ケンカすることはあるんですか?

 

井手川:言い合いのようなケンカはないですね。僕の言葉が足りなすぎて、「意味がわからない」ということはあるかもしれませんけど……(苦笑)。彼女は、僕にないものを持ちすぎていて、尊敬しかないというか。

 

野島:お互いにないものを持っているんですね。“登りの人”(ヒルクライム好きの萌子さん)と、“下りの人”(マウンテンバイクで急斜面を下る競技・ダウンヒル)を得意とする井手川選手)ですから(笑)。お互いにないもの、尊敬し合えるものを持っているのは、バランスがとてもいいですよね。しかも、オンロードとオフロードだし。

 

福田:(ケンカをすることは)あまりないよね?

 

井手川:うん。

 

野島:そうですか…。

 

井手川:すみません、面白くなくて(笑)。

 

野島:いいんです。(あまりの仲の良さに)僕がちょっと嫉妬しただけですから(笑)。現在、妊娠中の福田さんですが、新しい命が宿ったことを知ったときは、それぞれ、どう感じましたか?

 

福田:直樹さんは泣いていましたね。

 

井手川:僕は泣きましたね。教えてくれたタイミングがサプライズっぽい感じで。

 

野島:またまた、そんな演出を!

 

福田:えへへ(笑)。

 

井手川:しかも、僕が泣いた後に「このシーン、ビデオに撮っておけば良かったね」って話したら、ちゃんとカメラをセットしてあったんです。

 

野島:さすが! それはいいですね。お子さんが大きくなって反抗期になったときに(そのときの映像を)観せてあげたいですよね。

 

井手川:そうですね。

 

野島:“お子さんをサイクリストにしたい”という夢はありますか?

 

井手川:競技ということではなく、一緒に自転車に乗って、どこか旅したいですよね。

 

福田:私たちがずっと乗り続けるので、自転車に触れる機会は多いと思います。

 

野島:確かに多いですよね。親が「自転車に乗りなさい」と言う前に、きっと興味が湧いてくるでしょうね。自転車に乗っている姿が当たり前というか、自然な環境の家庭で育っていくわけですからね。

 

福田:そうですね。きっと、朝ごはんを食べる、歯磨きする、自転車に乗る……っていう当たり前の(生活の)一部なるのではと思っています。

 

次回1015日(土)~10月17日(日)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」は、
野島裕史のサイクルライブラリー、世界を巡るサイクリスト 友竹亮介さんの著書「二輪一会 二度と出会えない人」を紹介します。お楽しみに!

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