JFN Pods

番組一覧 > サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン > お知らせ > 「クラフトラーメン」がブームの兆し!? 声優・勝杏里も「手作りラーメン」のこだわりを熱弁!

「クラフトラーメン」がブームの兆し!? 声優・勝杏里も「手作りラーメン」のこだわりを熱弁!

サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン
「クラフトラーメン」がブームの兆し!? 声優・勝杏里も「手作りラーメン」のこだわりを熱弁!

(左から)野島裕史、稲田浩さん、勝杏里さん

◆「RiCE」が提唱する“クラフトラーメン”とは? 野島:稲田さん、あらためてクラフトラーメンとは?稲田:クラフトラーメンって、たぶん新しい言葉で……僕自身、聞いたことがないんですよ(笑)。野島:そうなんですね(笑)。ラーメン業界では、みんな言っているのかと思った。稲田:言わないですね(笑)。(「RiCE」発の)新しい言葉を作っていて、フリースタイルラーメン、日本遺産ラーメンに続いて、クラフトラーメンということで。 ちなみに“クラフト”(という言葉に)は、“手作り”というニュアンスがあると思いますが、インスタントラーメンがものすごく発達しているので、スープからラーメンを作ることってなかなかないし、ましてや麺を打つなんてことも、まぁないので……。野島:ないですよね~。勝:(僕は“麺”から作るのですが、みなさんは)ないですか?野島&稲田:(笑)!野島:趣味でそば打ちをしたり、うどん、パスタなどを家で(麺から)作る人はいますけど、同じ麺でもラーメンはなかなか作らないですよね。稲田:(手軽で美味しい)インスタントラーメンやカップ麺がありますからね。野島:ぶっちゃけ、クラフトラーメンのブームはきているんですか?稲田:ブームがきていると言い切っていいかどうかはわからないですけど、(コロナ禍で)自宅で過ごす人が多くいるなかで、カレーなどもそうですけど、家で(手間暇をかけたこだわりの料理を)作る人が増えているんじゃないかと。僕調べですけど(笑)。あとは、(自分で1から)作ることが好きなマニアもいるんですよ。やっぱり食べるマニアの人のほうが多いですが、作ることにすごく情熱を捧げている人もいるので、そういう側面に光を当てつつ、家でラーメンを作れたらすごく楽しいんじゃないかなという提案も含めて、今回特集を組ませていただきました。勝:僕もそう思います。SNSなどを見ていても、この2~3年で作る人は増えましたね。野島:そんなクラフトラーメンブームの兆しがあるなか、コロナ禍になるずっと前から“クラフトラーメンマン”の勝さんが1からすべて手作りでラーメンを作ろうと思ったきっかけは?勝:まずラーメンを食べるのが好きで。家でも(美味しいラーメンを)食べたいし。袋ラーメンを買ってきて、麺はそのまま使って、「だしを取ってみよう!」と思ったのがきっかけです。あとは、牛乳で(麺を)煮てみたり。最初は、鶏ガラを買ってきて、だしを取ってみたんです。美味しいかと言ったら、そうでもなかったと思うんですけど、すごく感動したんですよね。「自分でラーメン作った!」みたいな。稲田:なるほど。勝:そこからどっぷりハマって、「次は煮干しでだしを取ってみよう」とか「昆布を入れてみよう」ってなって、だしから作るようになりました。 麺もインスタントではなく、市販の生麺を買ってきて、いろいろな種類の麺で作るようになっていって。自分でラーメンを作るようになって1~2ヵ月ぐらいで、ラーメンを振る舞うイベントをやりました(笑)。野島:すごい(笑)!勝:知識量はすごくあったのと、ラーメン屋で修業している友達もいたので、その友達の力も借りて。麺は製麺所から何種類もサンプルを取り寄せて、スープは大山(だいせん)どりと煮干しでだしを取って、それに合う麺を探して。そうこうしていたら戻れなくなりましたね(笑)。 イベントでラーメンを作る勝さん稲田:(クラフトラーメン)沼に(笑)。勝:それで月に1回イベントを開いて、毎回違うラーメンを作るようになりました。メンマも最初は市販のものを使っていたんですけど、乾燥メンマを買ってきて戻したり、メンマもチャーシューも手作りするようになったので、これは「そろそろ麺も打たなきゃいけないな」と思って。野島:おぉ~!勝:東京・西早稲田にある有名なラーメン店「らぁ麺やまぐち」の店主さんと知り合いなんですけど、その方はもともと自作ラーメンが好きで、パスタマシーンで麺を打っていたんです。その方にパスタマシーンでの麺の打ち方を教わって、そこから自分で麺を打つようになって。多いときは100人前ぐらい打ちます。野島:もうプロじゃないですか(笑)!勝:そうすると、(スープも)20リットルでは足りないので、36リットルの寸胴を買って……(笑)。野島:これはもうクラフトラーメンの域を超えていますね(笑)。 勝さん手作りのラーメン◆ビギナーでも作れる手作りラーメン特集も 野島:「RiCE」最新号のラーメン特集のなかでも、クラフトラーメンをフィーチャーしていています。今回は、モデルのmiuさんがラーメン作りに挑戦していますね!稲田:(東京・八丁堀にあるラーメン店)「麺や七彩」店主・阪田博昭さんと一緒に。阪田さんは、ラーメン界ですごく有名な方です。勝:ここは、注文が入ってから麺生地をこねて麺を切って……という(こだわりのラーメンを提供しています)。稲田:おそば屋みたいな手打ちのラーメンで一世風靡しています。(そんな阪田さんに)ビギナーの方でもできるレベルの麺作りから教えてもらおうということで。モデルのmiuさんもすごくラーメンマニアなので、彼女をキャスティングして実際に体験してもらいました。勝さんのレベルではないかもしれないですけど……(苦笑)。勝:僕も最初はこういう感じでした(笑)。でもこの企画は、監修している阪田さんがすごいので!稲田:素人でも作れるようにということで、阪田さんにすごくアレンジしていただきました。勝:素材がとてもいいですよね。鶏ガラではなく、(リーズナブルに入手できる身近な食材の)「手羽元でもできますよ」っていう。稲田:そうそう。豚バラもだしを取って、それをチャーシューに使うということで、とてもリーズナブルに作れるので。でも、食べてみたら素朴な味で、ものすごくおいしかったですよ!勝:これは絶対においしいと思います!野島:レシピも載っているので、これを参考に作ることもできそうですね。勝くんから見ても、これはライトにできそうですか?勝:たぶん麺のところが一番難しいでしょうけど、すぐできそうですよ!稲田:(麺打ちは)やっぱり慣れないとね。2~3回作ると、結構うまくいくと思います。勝:あと、だしの火加減ですね。野島:多少味がブレても、自分で作ったら楽しいですからね。勝:そうなんですよ! 半日かけて作ったラーメン、めちゃくちゃおいしいですよ!稲田:作るプロセスもね。稲田:きっとできあがったときの感動はひとしおでしょうね。勝:みなさんも一度ラーメンを(麺から)作ると、見方が変わると思います。次回3月26日(土)~3月28日(月)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」は、なんと勝さんが3週連続のゲスト出演! 多趣味の勝さんに、最近ガチハマりしていることなどを伺います。どうぞお楽しみに!

最新のお知らせ

ポッドキャスト配信中