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福田萌子「素敵な人だな」…パートナーの井手川直樹選手とメディア初共演! 出会い、心が動いた瞬間を振り返る

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福田萌子「素敵な人だな」…パートナーの井手川直樹選手とメディア初共演! 出会い、心が動いた瞬間を振り返る

【TOJ】 #366萌子さん.jpg

(左から)井手川直樹さん、福田萌子さん、野島裕史

 

◆ふたりの馴れ初めは…?

 

野島:まず、おふたりの出会いのきっかけをお聞かせいただけますか?

 

井手川:コロナ禍で、僕はまたロードバイクに乗り始めるようになったんです。

 

野島:以前も多少は乗っていたんですか?

 

井手川:はい。高校生のときにロードバイク部に入っていたので。(坂道を)登るのが嫌で全然乗っていなかったんですけど、チームメイトの友達に「(コロナ禍で)レースもないし、ロードバイクに乗ってみんなで旅に行こうよ」みたいな話になって、マウンテンバイクからロードバイクに乗り換えて。富士スバルライン(富士山有料道路)だったよね?

 

福田:そう、富士ヒル(Mt.富士ヒルクライム)のコースです。

 

野島:富士に縁がありますね~!

 

井手川:富士スバルラインに行ったときに、共通の友達がいたので、そこに萌子さんもいて、そこで初めて一緒に乗ったのがきっかけです。

 

福田:彼のチームメイトと知り合いだったんです。以前、「ダウンヒル(マウンテンバイクで急斜面を下る自転車競技)でマウンテンバイクに乗ろうよ」って誘われていたのですが、私は登りが好きだし、「マウンテンバイクなんて、私のスキルではとんでもない」と縁がないと思っていたんです。そうしたら、「ロードバイクを始めたから一緒に走ろうよ」って(声をかけてもらって)。

 

野島:なるほど。

 

福田:(一緒に集まったのが)マウンテンバイクに乗る選手たちなので、登りのルートやロード道のことはあまりわからないので、ちょっとだけ私のほうが詳しいこともあって、「じゃあ『富士ヒル』のコースに行ってみる? 24kmは登りで最後は下りだし」って誘って、8人ぐらいで乗ったときに直樹さんもいて、一緒に(コースを)登りました。

 

野島:登ってみた感想はいかがでしたか?

 

井手川:しんどかったです(苦笑)。帰りに下り始めたとき、いきなり豪雨に打たれて、寒すぎて……。

 

野島:富士で豪雨はきついですね。

 

福田:今までにないぐらいのどしゃ降りでね。

 

井手川:とにかく中間エリアの休憩スポットまで行こうと。そういうトラブルもありながら長い1日を過ごしました。

 

野島:壮絶な出会いだったんですね。

 

福田:思い出に残ったよね。雨もすごかったし、今までで一番寒かったです。

 

野島:そういった極限状態で、初めて出会った印象が強かったのかもしれないですね。

 

福田:そのときは、正直あまり印象になかったです(笑)。

 

野島:逆に、井手川さんはどんな印象でした?

 

井手川:出会ったときは、すごく気さくで優しかったです。モデルさんなのですごくスタイルがいいですし、僕が話をさせてもらうような……。

 

野島:モデルさんでシュッとしているから、ぶっちゃけて言うと、話しかけても相手をしてくれなさそうな、あしらわれてしまう印象はありますよね。

 

井手川:男性(が思うモデル)あるあるなんですかね(笑)。

 

野島:そう思いきや(萌子さんは)めちゃくちゃ気さくな方で、たまにボケをかましたり。

 

井手川:面白いことも言ってくれるし、「イメージと全然違うな」っていう第一印象がありましたね。 

 

野島:お互いのそんな印象から、どうやって恋が芽生えていったのですか?

 

(……沈黙する福田さんと井手川さん)

 

野島:黙っちゃった(笑)。今の話だと、全然進展がないじゃないですか(笑)!

 

井手川:そこから少し時間は経ちましたね。

 

福田:みんなで富士ヒルのコースを走ってから、1年近く経った頃かな?

 

井手川:そうだね。一緒に食事に行くようになってからですね。それから少しずつ距離が……。

 

福田:違うよ~(笑)!(恋愛感情が芽生えたきっかけも)また山ですね。私が「マウンテンバイクに乗ってみたい」ってなって、富士見パノラマリゾート(長野県)にマウンテンバイク体験に行かせてもらったんです。

 

直樹さんとチームメイトの方と一緒にマウンテンバイクに乗る機会があったのですが、チームメイトの方がクラッシュして脊椎を損傷してしまったんです。初めてマウンテンバイクに乗りに行ったときにそんな出来事があって、みんな「どうしよう……」ってあたふたしていたんですけど、直樹さんは、今するべきことの優先順位をきちんと組み立てて、落ち着いて対処していたんです。それの姿を見たときに「素敵な人だな」って思ったんです。

 

野島:そこでビビビッときたわけですね。

 

福田:そのときの対応を見たときに、何かがちょっと変わった感じがしました。

 

井手川:僕は、そのチームメイトと最後の1本ということで練習に行って、彼女はその間、駐車場で待っていたんです。その夜は、(練習後に)3人で食事に行く約束だったのですが、その彼がケガした瞬間、自分で見ても危なさがわかる状況でした。彼女を待たせていたので、「今、彼がこういう状態だから、申し訳ないけど下で待っていてください」と状況を説明しました。

 

その後、あらためて彼のケガの具合を見て大丈夫だとわかったので、(予約を入れていた)レストランにも(キャンセルの)連絡をしなきゃ、というところにも意識がいき、いろいろと対応しているところを見て、そう感じたんだと思います。

 

野島:そのケガをした彼は大丈夫でした?

 

井手川:無事でした。

 

野島:それはよかった。それを瞬時に判断できたんですね。そこに頼もしさを感じたと。

 

福田:そうですね。その対応能力と、予約を入れていたお店に電話をするときに「実はこういう状況で、後でお金だけ払いに行きますので、何時頃になると思います。キャンセルをしてしまって本当に申し訳ないです」と、すごく丁寧に謝っていたんです。その電話の対応を見ても「素敵だな」って思いました。

 

野島:ということは、告白は萌子さんから?

 

井手川:僕からかな。

 

福田:告白した?

 

井手川:していませんね(苦笑)。でも、「お付き合いしましょう」は僕から言いましたね。

 

次回10月6日(木)~10月10日(月)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」は、引き続き福田さんと井手川さんをゲストに迎えてお届けします。お楽しみに!

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