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寒い冬…自転車に乗るときの「防寒対策」は? 自転車声優・野島裕史がおすすめアイテムを紹介!
サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン

防寒対策におすすめの「Columbia(コロンビア)」オムニヒートシリーズを着用する野島
◆サイクリストとして押さえておきたい“防寒対策” 野島:やはり冬は手先足先が冷えるので、しっかり保温したいですね。手袋やハンドハンドルカバーなどもロードバイク用がありますので、そういったものも装着して、しっかりと寒さ対策をしてほしいと思います。靴下も少し厚めのものもいいと思います。そして、これはあくまで“僕は”の話ですが、自転車で出発するときの上下の服装は少し肌寒い程度で出発します。ママチャリのように短距離をゆったりと漕ぐ程度の場合は、体が温まらないまま冷たい風を受けてしまうので、完全防寒したほうがいいと思いますが、ロードバイクやクロスバイク、スポーツバイクで20~30分、1~2時間乗る場合は、(ペダルを)漕いでいるうちに体がどんどん温まってくるので、ダウンなどを着て完全防寒してしまうと、前を開けても背中が暑くて汗だくになってしまいます。なので僕は、少し肌寒いくらいのアウター、ジップなどで前が開けられるタイプを着るようにしています。さらに、背中や脇にベンチレーション、空気の通り道が開けられるようなタイプや、背中や脇の下にもジップが付いているようなタイプだと、なおさらいいのではと思います。スキーやスノーボードなどのウインタースポーツをする人はイメージしやすいかと思いますが、そういったスポーツ用のアウターがおすすめです。そして、有名な某防寒インナーはあまりおすすめできません。実際、着ると暖かくてすごくいいのですが、あれは、あくまでも日常生活を暖かく過ごすように想定して作られているので、スポーツにはあまり向いていないような気がします。汗をかいても体が濡れたままで、なかなか乾きにくいので、運動後は逆に寒くなってしまう恐れがあります。僕的におすすめなのは、アウトドアブランドなどの登山用インナー。かなり暖かくて汗も素早く逃すことができるように作られています。アウターにも言えることですが、アウトドアのアパレルは自転車と相性がいいような気がします。最近、僕が気に入っているのは「Columbia(コロンビア)」のオムニヒートシリーズです。インナーからアウターまでいろいろあって、どれも薄くて軽いわりにはとても暖かいです。もちろん汗も逃がしてくれます。その秘密は、アルミをドット状にプリントした体温を内側に反射する保温素材。(ペダルを)ガンガンに漕いでいると少し暑すぎる場合があるので、どちらかと言うと、僕はインナーよりもアウターに使用したほうがいいかなと思います。汗などの湿気を逃がす機能もあるので、普通のアウターよりも着心地がいいです。そして、最後に言いたいのは、寒さを感じる度合いは人それぞれなので、ちょっと暑くて汗ばむぐらいがいいよっていう人や、僕のようにちょっと肌寒いのがちょうどいいっていう人までいろいろな方がいるので、ご自身に合ったアイテムを探すのがおすすめです。次回1月27日(木)〜2月1日(火)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」は、野島裕史のサイクルコラム「第6回 飲める自転車パーツ」をお届けします。どうぞお楽しみに!
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