番組一覧 > KIKI-TABI ~2 Thousand Miles~ > お知らせ > 東京発どこ行くツアー~後楽園で大はしゃぎ~
東京発どこ行くツアー~後楽園で大はしゃぎ~
KIKI-TABI ~2 Thousand Miles~
大はしゃぎ。…したい。
……とてもしたい。
我が家の子供が公園で思いっきりキャッキャしているのを見る。
公園には他にも大勢の子供がいる。みんなキャッキャしている。
そう、これぞ大はしゃぎだ。This is 大はしゃぎ。
――ふと思う。
「どうして大人は大はしゃぎ出来ないのだろうか?」「大人」とは「“大”はしゃぎしている“人”」の略ではないのか?
いや、別に禁じられている訳ではないと思うのです。
遊園地に行ってキャッキャしたって良い。
動物園のふれあいコーナーで、ハムスターとはむはむしていたって良い。
しかしその年齢はどこまで良いんだろうか?
男女でもその基準は全然違うだろう。
その人自身が持っているキャラクターってのもあるだろう。
そしてそんな事を悶々と考えている内に、
井門Pはキャッキャして良い年齢ではなくなってしまった…(様な気がする)。
大はしゃぎ。
…したい。
……とてもしたい。
ミラクル「次回の“どこ行く”はさ、
ストレートに大はしゃぎする旅にしようよ。」
キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!
いつもは「私は貝になりたい」とばかりに口を閉ざす作家、ミラクル氏から、
まさかのミラクル発言が飛び出したある日のヤジキタ会議。
どうやらミラクル氏にはオススメの町があるようだ。
ミラクル「駅の名前にも“楽しい”って漢字が入ってるからね。」
一同「あぁ、後楽園か!!」
という訳で東京発…というより“ミラクル発”となった今回の目的地。
後楽園とはあの水戸家の屋敷があった場所。
現代では、そうだなぁ、やっぱり東京ドームを思い浮かべる方も多いでしょう。
(かつては後楽園球場がありましたね。)
ここ後楽園のエリアは、東京のどこにも負けないほど遊びが充実したエリア。
野球観戦、プロレス観戦、遊園地に温泉施設、馬券売り場だってある!(笑)
たまには大の大人がキャッキャする旅を…という訳で、
井門Pを筆頭に、最年長の横山D、作家のミラクル氏、
カメラマンのテツヤという4人でキャッキャしに行ったのであります!
井門「天気も良いしさぁ、桜も満開だしさぁ…、
なんか春休みだからか子供達も多いしさぁ。」
横山「今日って金曜日だよね?」
テツヤ「もう既にビールが飲みたい気分ですもん!」
ミラクル「(うへへへ。こいつら、もう大はしゃぎする準備が出来てる)」
そうなのだ!今年は桜の開花宣言が早かった東京。
取材日はちょうどその真っ盛りの日。
しかも春休みだからか、金曜の午前中だというのに遊園地からは歓声が響き渡っている…。
その雰囲気ですっかり休日モードになった我々を、東京ドームシティアトラクションズの坂本和樹さんが温かく迎えてくれた。
戦隊ヒーロー物に出てきてもおかしくないイケメンの坂本さんには、
後楽園を流れる早春の風がよく似合う(笑)
やはり春休みだからお子さん達も多いとの事で、
とにかく大はしゃぎしたいと喚くYAJIKITA一行をオススメアトラクションに誘ってくれた。

おすすめは、スカイフラワー!!
坂本「オススメばかりですが、やはり古株のこれは外せません!高さ60mまで上がる乗り物…スカイフラワーです!!」 お客A「キャー!!」 お客B「おーーー!!!」井門「ちょいちょい、坂本さん!大丈夫なんですか?」 坂本「はい(笑)大丈夫ではありますが、甘く見てると…ふふふ。」 爽やかな笑顔が不敵な笑みに変わった瞬間、 音を録る為に乗らなきゃいけない仏の横山氏の表情が曇る。実は横山氏も井門も、カメラマンのテツヤも…高所恐怖症なのである。 その中でも横山氏のソレは群を抜いていると言っても良い。 それをこんなアミアミのハコに乗って、高さ60mまで上げられて、降下…。 考えただけでも不安には、なる。うん。 係員「ではお二人ずつ、どうぞー!!」 井門「でもまぁ、子供も乗ってるしねぇ。 しかも高いって言っても、そんなに長い時間を上で過ごす訳じゃないもんね。」 横山「よ…よし、乗ろう…。」 意を決した二人は、ゴンドラに乗り込んだ。 一方は伝える為、もう一方は良い音を録る為…。 ラジオへの純粋な愛が、高所恐怖症に打ち克った瞬間だった。 係員「では上昇しまーす!」 スルスルスルスルスル~~~~~~~~~~~~~~~~~~(上昇音)井門・横山「あぁ、あっ!!うわっ!これは……、ダ―――メ―――ナ―――ヤ―――ツ―――!!!!」 上空の景色は最高だった。 東京ドームの屋根を見下ろす形で、目線を変えていくと東京スカイツリー©まで見える。 しかし最高到達地点で静止した途端、二人は冷静になってしまった。アミアミのカゴの下は何もない。 吹きっさらしの上空に、ただカゴに乗った俺達がいる。 横ちゃんの表情から、血の気が引いた。
気が付くと二人とも首を静かに横に振っている。 *以下「未来予想図2」の曲に合わせて ♪~二人、首を左右に5回フリフリモ・ウ・ム・リ・ダのサイン~♪ きぃっと~何年たぁ~ってもぉ~……… スルスルスルスルスル~~~~~~~~~~~~~~~~~~(下降音)イ―――――ヤ―――――ッッ!!!!!!!!!! えぇ、はい。 分かってます、分かってます。 2人ともビビり過ぎだって事は。 でもですね、良いですか? 叫びながら地上まで下降した我々の耳に、 係員の方の信じられない言葉が聞こえてきたんです。 係員「ではもう一度、上昇しまぁ~す!」スルスルスルスルスル~~~~~~~~~~~~~~~~~~(上昇音)イ―――――ヤ―――――ッッ!!!!!!!!!!うして2度の上昇・下降を経験した我々。地上に降り立った時には確実に10歳は老けた。 上空ではテツヤのカメラを見る余裕さえ無かった。 確かに坂本さんの仰る通り、甘くみてはいけなかった。 勿論、安全性は十分過ぎる程、考慮されて設計されている。 しかし、このスリルは…本物だった。 坂本「夜になるとLEDでライトアップされて、カップルに人気ですよ!」旅の日記はこちらから旅の動画はこちらから