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この冬はホットに!~都内激辛飯三昧探訪~
KIKI-TABI ~2 Thousand Miles~
――『尻ファイヤー』――
誰が名付けたその名前。
――『尻ファイヤー』――
台本を読んだ時はその名前に笑っていたっけ…。
でも今ならあの時の自分に優しく、こう言ってあげる事が出来るんだ。『尻ファイヤー、後で必ずキますよ。』って。思い返せばあれは、そうだ長野のロケの時だった。
夜に皆で飲んでいた店のメニューに「青唐辛子漬け」なるものを発見。
YAJIKITAメンバーは常に旅先にドラマを求める男たち。
同席のミラクル、佐々木、太っちょは、言わないまでも心の中で「井門、頼めよな」と思っていた。注文しないとYAJI魂がすたる。そして注文してからはお決まりの、
「ミラクルさんは辛い物に目が無いからなぁ」を発動。長野の、もう恐らく生涯で二度と行かないであろう居酒屋で、
我々は「青唐辛子漬け」を齧り、悶絶し、ゲラゲラ笑い合ったのである。
そうだ、――辛い物を食べて笑い合う――という行為が思いの外楽しかったのである。
そしてそんな安易な気持ちから、今回の企画『都内激辛探訪』は始まってしまったのだ…。10月某日、池袋。
激辛ロケの集合時間なのに、時刻は朝8時過ぎ。
激辛好きの井門とは裏腹に、集まって来たスタッフの顔色は悪い。
作家は激辛とは程遠いミラクル氏(しかしロケを進める内に、この男、進化を遂げる)
Dは激辛が大の苦手、サリー。カメラは何だか不安そうな顔の久保田君。サリーに至っては前日『虎に襲われる夢を見た』という。
ただし、サリーもミラクル氏もこんな事を言うのだ。
「今回のロケは、スタッフが“辛い!!”というのが録れればOKだからね。」と。ここにYAJI魂極まれり(涙)!
確かにそうなのだ、激辛大好きの井門Pが「辛いけど、旨い!」と言った所で面白くは無い。
一口食べて「ぐほぶほぐぅぅぅ・・・」と悶絶するぐらいの声が録れなければいけないのだ。
久保田君も入れた3人はまさに身体を張って、「どの店で誰が食べるか」の打ち合わせまでしている。しかし今回の旅は我々の他にも、心強い助っ人の存在があったのです!あの「TVチャンピオン2激辛通選手権」優勝者:鈴木浩二さんその人!
見た目は普通のスーツ姿の大人の男性、しかしこの人の頭の中は常に辛い物の事でいっぱいなのだ。
今回は鈴木さんオススメの都内激辛店を回り、そのお店のおすすめメニューを食い尽す企画。
*鈴木さんの辛い物への探求心は凄まじいものがあった…。(ロケを通して思い知らされた)
激辛界では鈴木さんは超有名人。モデル界で言えば道端ジェシカを連れて歩いている様なもの!
早速我々は激辛ジェシカを連れて最初のお店へと向かった。【蒙古タンメン中本】このお店の名前を知らない人は、激辛界ではモグリとまで言われる超有名店。
昭和43年創業で都内に何店舗も店を構えるこちらには、
中本特有の旨辛タンメンを求めに毎日熱烈なファンが長蛇の列をなしている。
真っ赤な看板に黒字で「中本」の字が目印。
かくいう井門Pも中本ファンであり、以前などは海外取材から帰ってきて、
成田からその足で「中本新宿店」を訪れたほどであります。
基本メニューは大人気の【蒙古タンメン】なのですが(これもなかなか辛いヨ)、なんとこちらの池袋店では通常でも辛い【冷やし味噌ラーメン】の辛さ3倍があるとか…。鈴木「僕もまだ食べた事が無いんで、ワクワクしますね~。」
ミラ&サリー「ワクワクって言った…。あの人、ワクワクって言っ(ry」怖がる皆を奮い立たせ、本日の1軒目(朝9時)旅の日記はこちらから旅の動画はこちらから