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海の上に浮かぶ大都市―、軍艦島のすべて
KIKI-TABI ~2 Thousand Miles~
2月13日、日曜日の朝、朝食の時間。
YAJIKITA一行はこの日をもって2泊3日に渡る【長崎ロケ】を終えなければならない。
東京で立てた計画では、この日はのんびりと市内を回り、
取材の録り残しが無いかを確認⇒14時発の便に乗るため空港へ、となっている。
普段であれば優雅に朝食を摂っている我々であるが、この朝は違った。慶吾「もう、早くしてよ~!」
井門「船が出てしまうんです!」ランタン時期の長崎はどこもかしこも観光客だらけ。
それは我々が宿泊したホテルも然りで、そのため朝食が激混みという異例の事態。
井門がレストラン前に到着すると、既に大勢の人が並んでいて、その中に不機嫌そうな慶吾が。
なんと聞けばホテルの朝食で15分待ちの人も出るぐらいの異常さだったのであります。
いつも笑顔を絶やさないYAJIKITA一行、普段なら意に介さないのだが、
混雑に身を任せてはいられない理由がここにはある!それは…お腹が空いてるからなんです!!はい、嘘。慈英さんもビックリね。
何だか懐かしい旅日記の手法を使ってページ数を無駄遣いしてしまったなぁ。
長崎の旅も今回で終わりですから、しかも来週の旅は井門では無いので、ちょっとぐらい、ねぇ?
さて、混雑に身を任せてはいられない理由でしたね。それは…軍艦島への船が出てしまうからなんです!!本来ならば前日に軍艦島の取材を終えている筈の我々。
しかし前回の旅日記でも書いた通り、前日の天候があまりにも悪く軍艦島への船は全便欠航。
それならば、とミラクル氏と横山氏が機転を利かせて【さるくツアー】の取材をしたのだ。
これで今回の長崎取材の録り分は全て終えたかに見えた。
ところが、【さるくツアー】のブッキングが取れた段階で僕らはこう話していた。ミラクル「軍艦島、明日の9時出航の船に乗れれば…」
横山「うん、ギリ帰りの飛行機には間に合うね。」
井門「上陸出来るようなら、ギリでも行きましょう。」
慶吾「腹…(略)」そう、我々は決して諦めたわけでは無かったのであります。
軍艦島ツアーはいくつかの会社が行っているのだが、日曜日の9時から出航する船もある。
ツアー自体はトータルで3時間弱というから、12時前には長崎港に帰ってこられる。問題は当日の天気だけ。そんな事を願いながら、前日はぐっすりと眠った我々。決して風間アナ達とカラオケなどには…。
飲み会が終わったのが午前2時近かったなんて事は…。あわわわ・・・。
それぞれが色んな想いを抱きつつ、ついに迎えた日曜日。
窓からは綺麗な朝日が部屋に注いでくる。光を反射した海の色が、我々を迎えている。
喜び勇んで準備を整え、時間に余裕をもって朝食に向かうと…(上から6行目へGO!)まぁ、結果的に無事に長崎港へと着いた一行。
さすが前日全便が欠航になっただけあって、港のロビーは観光客でごったがえしている。
“軍艦島ついてもっと知りたい”というよりは、観光目的の方が多いように見えた。
確かにそうだ、軍艦島について一体どれだけの人が正しい知識を持っているというのだ。実際に取材に行った我々にしてみたって、表面的な部分しかこの島について知らなかった。
実は前日、軍艦島について、我々はある重要な人物にお話を伺う事が出来たのであります。
その方とは、かつてかの島で実際に暮らしていた、
【NPO法人軍艦島を世界遺産にする会】の理事長:坂本道徳さん。旅の日記はこちらから旅の動画はこちらから