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6月22日(月)オヒル ノオト
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毎回、気になる人をゲストに招いたり、気になるものやイベントを紹介したり、 あなたの好奇心をくすぐっていきます「オヒル ノオト」のコーナー。さて、今日は一日の中で最も昼間の時間が長い「夏至」ですが、 ヨーロッパでは"恋人と巡り会える日"という言い伝えがあるそうです。(気になる!)そこで今日は、北欧旅行を紹介している「フィンツアー」代表の美甘小竹さんをお迎えしました。ありがとうございました!【北欧専門旅行会社・フィンツアー|Web Site】 http://www.nordic.co.jp/【Facebook】 https://www.facebook.com/finntour【Twitter】 https://twitter.com/finntour
▼北欧にとっての夏、そして夏至とは?
フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランドといった北欧の国々と、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国、これらをまとめてフィンツアーさんでは北欧各国と称しています。 フィンランドから海を挟んだエストニアまで、2時間ほどで行くことができるのだそう。 どこよりも近いということで、バルト三国もお取り扱いされています。北欧の冬といえば、オーロラの印象を抱いていますが、夏場って? 北欧では冬と夏とが全くの別の景色が見えるのだとか。現在ですと全く暗くならない白夜、 夏至のこの時期ですと暗くなるのが夜中の2時。暗くなると言っても文字が読めてしまうぐらいの明るさなのだそう。 そんな季節なので、季節を楽しむのがこの夏の楽しみ方のオススメ。 街歩きもよし、森散策もよし。そんな夏至を過ぎると北欧はお昼の時間がどんどん短くなっていきます。 クリスマスの頃になると北極圏だと日が昇らない時期がやってくるというほど。そんなことで、待ちに待った明るい夏、嬉しくて嬉しくてしょうがない夏なのでございます。 一年で一番嬉しい日ということでお祝いを致します。みなさん太陽が本当に大好きで、 夏場にヘルシンキのカフェに行きますと、屋根がかかったエリアにはほとんど誰も座っておらず、 日が当たっていて、日本だと誰も座らないであろうエリアにみんなが座っているのだとか。独特〜!さて、そんなわけで北欧での夏至の日のすごしかた、夏至祭とはどんなものなのかを伺ってみました!国によって異なるとのことですが、一番お祝いをしているであろうという国がフィンランド、そしてスウェーデン。 この2カ国は少し文化が似ているため、民族衣装を着て、篝火(かがりび)を焚いて、 その周りでダンスをしたりしながら暮れない夜を楽しんで。 そして酢漬けのニシン、ハーブの味を少しつけたジャガイモなど、伝統的なお料理を食べたり、強いお酒を飲んだりとしているそうです。そんなお祭りの夏至の日、ヨーロッパでは"恋人に出会える日"とも言われているのだそう。 夏至の日のおまじないもあるとのことで、伺いました。一番ロマンチックなおまじないは、 みんなで集まりダンスを踊った後、家に帰る途中で野の花を7種類摘み、それを枕元に入れて眠ると、夢に将来の旦那様が現れると!…何ともロマンチック。そして、かわいい。 他にも伺いました。これは美甘さん、お目にかかったころはないそうですが、 小麦畑の露がいろんな癒しの力も持っている、魔法の力があると言われていますが 夏至の日に裸で小麦畑を転げ回ると、1年以内に将来の花婿が現れると!…これはロマンチックなのか!!わかりませんが小麦畑の露、魔法の力がありますからね。 すてきなおまじないです。そして転げ回る女性、カッコイイ。【お昼ノート】
『夏、北欧にお出かけの方はザリガニを召し上がってみて♪』え、ザリガニ!?なんて思ってしまいましたが、、ふむふむ。北欧の皆さん、夏場になると塩茹でしたザリガニをいただくのだそう。 7月の終わりにザリガニの漁が解禁になり、これまた『夏が来た!』と盛り上がるのだそうで、パーティーが開かれるのだとか。「パーティーやるぞ!」と友だちに手紙を出して集め、 ザリガニパーティー用のナプキン、帽子、旗など様々なザリガニグッズが用意され、 たくさんの茹でられたザリガニがお庭のテーブルに。 そしてお塩とレモンをかけると。物音をたてず、礼儀正しく食べる北欧のみなさんですが、 この日ばかりは無礼講。 みなさん鷲掴みにし、殻をむき、思いっきり口に入れてチュウチュウと召し上がるのだそうです。 そしてお供にはこれまた強い強いお酒。 お酒を飲みつつ大勢で歌っては踊ってお過ごしになるのだとか。 何とも面白そう、そしてパワフル。北欧にお出かけの際にはぜひともザリガニを召し上がってみてください♪