番組一覧 > simple style -オヒルノオト- > お知らせ > 8月5日(水)オヒル ノオト
8月5日(水)オヒル ノオト
simple style -オヒルノオト-

毎回、気になる人をゲストに招いたり 気になるものやイベントを紹介したり あなたの好奇心をくすぐっていきます 「オヒル ノオト」のコーナー。本日は、長野県軽井沢からのお客様 作家の小池真理子さんをお迎えしました。
今日ご紹介したのは、先月刊行されたばかりの 最新長編小説『モンローが死んだ日(毎日新聞出版)』。50代半ばの精神科医と、その患者でもある還暦手前の女性の 濃密な恋愛を描いた“心理サスペンス”です。 タイトルが示す通り、“マリリン・モンロー”がキーワード。 一冊に、さまざまな秘密と謎が散りばめられています。小池さんは、作家として初期のころからミステリーを書かれていたのですが 当時は、謎解きを描くというより、サスペンスフルな"心理"に重きを置いてきたそうです。 その後、直木賞受賞の「恋」以降、恋愛小説の名手として活躍。 そんな経過を経て 「次は、出会いや別れだけでなく、社会的テーマも含ませたものを書いてみたい」 という思いのもと、『モンローが死んだ日』を執筆されました。この夏、どきどきの読書を楽しみたいという方にぴったりです!
お昼ノート
現在、小池さんがお住まいの軽井沢には 日常生活に野生生物が溶け込んでいる風景が広がっているそうです。 例えばこれまでに、ツキノワグマやサル、 カモシカにイノシシ(子どもたちを連れているときも!)と、遭遇したことがあるとのこと。 特にサルは、自宅の屋根の上を駆けまわっていて、とにかく元気いっぱい! まるでジャングルみたいなのだとか。 野良猫もたくさん。過酷な冬でもたくましく生き延びているそうですよ! そんな動物たちの姿がとても愛おしいと、小池さんはおっしゃっていました。 野生の生き物と日々出会えるなんて、素敵な環境ですね♡