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4月7日(火)オヒル ノオト

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4月7日(火)オヒル ノオト

毎回、気になる人をゲストに招いたり、 気になるものやイベントを紹介したり、 あなたの好奇心をくすぐっていきます 「オヒル ノオト」のコーナー。今日は新刊『恋形見』を発表された 作家の山口恵似子さんをスタジオに お迎えしました!山口さんは2007年にデビュー。 その後、2013年に『月下上海』で 松本清張賞を受賞されました。その小説の執筆と並行して、当時携わっていたのが社員食堂でのお仕事。 つい最近まで"食堂のおばちゃん"と"作家"という2つの肩書をお持ちだったのだとか!(どちらも忙しそうな2足のわらじ。いったいどうやって!?)山口さんが"食堂のおばちゃん"としての仕事をスタートしたのは2002年のとき。 それまでは、宝石に関わる仕事をしながら、 脚本の筋書きを書く「プロットライター」としても活動されていました。 そんなある日、新聞の求人募集を偶然目にすると… プロットを書き続けるのに都合のいい時間で働けて、待遇も◎!な、社員食堂の募集を発見。 料理好きということも手伝って、さっそく厨房に立つことになったそうです。 そうして書くことに専念できる環境を手に入れ、脚本の分野から小説へ転向。 注目の作家としてデビューを果たしました。長年にわたる道を経て、ついに書く仕事が専業となった山口さん。 目標を持ち、努力は惜しまず、そして変化を恐れないその姿は、 著書に描かれている主人公の女たちと重なるようでもありました。


新刊『恋形見(徳間書店)』は 日本橋の問屋に生まれた"おけいちゃん"が実家の小さなお店を大きくしていくサクセスストーリー!女の子が主人公だからというのもあるのか、柔らかい雰囲気で… 時代小説はほとんど読んだことがなかったけど、 ドラマを見ているみたいで、スーッと読めました♡ (スタッフ談)この作品の構想は10年ほど前に既にできあがっていたと山口さんは語ります。 主人公のイメージは、あるときポーンとどこからか落ちてくるんだとか(毎回の創作で)!今回まず浮かんできたのは「橋の上で、櫛を手にした着物姿の女の子が涙を堪えている姿」。 そこから「あの子は誰? 何を考えているの? あの櫛は何なの?」と考えているうちに ストーリーが自然と生まれ、まるで「種のようなものを膨らませたり」して完成に至ったのだそうです。6月には新しい作品が出版予定! 次はどんな世界に浸れるのか楽しみです!

【今日のお昼ノート】血糖値が上がりにくい、おいしいご飯!

元・食堂のおばちゃんであり、調理師免許も取得されている山口さんに 血糖値が上がりにくいご飯の作り方を教えていただきました!ヘルシーで簡単な夜ご飯にピッタリです!『まずは、お米3合を用意。 そこに、じゃこ・芽ひじき・いりごま・梅干しをちぎったもの・塩・味の素を適当に加え、 酒(3合に対し1合)と水(だいたい同量になるくらいの水加減)でご飯を炊き… 炊き上がったら…ほかほかのところへ、刻んだ大葉をかけて召し上がれ♡ じゃこの代わりに、干しえびもおすすめ。 特に、釜揚げ桜えびはきれいなピンク色で目にもおいしくなりますよ♪♪』



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