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木ノ下歌舞伎 主宰の木ノ下裕一さんに お電話でお話を伺いました!
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本日は、今週末 9月16日(日)に高知県で開催される
「東京キャラバンin高知」でリーディングアーティストを務める
木ノ下歌舞伎 主宰の木ノ下裕一さんに
お電話でお話を伺いました。「東京キャラバン」は、劇作家で演出家の野田秀樹さん監修のもと、
言語や国境、表現ジャンルを超えた多種多様なアーティストたちが集まって
“文化混流”することで新しいパフォーマンスを創出する
“旅する文化ムーブメント”です。これは、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを、
文化の力で盛り上げていくための文化の祭典のひとつで、
日本中を巻き込んで東京2020大会以降の未来へと続く
文化活動のプラットフォームになることを目指しています。2015年、東京の駒沢オリンピック公園から始まり、
前回オリンピックが行われたリオデジャネイロ、
東北、六本木、京都、八王子、熊本、愛知でこれまで開催されてきました。
そして今週末、中国・四国地方では初めて、高知で開催されます。_________________【お昼ノート】
今日教えていただいたお昼ノートは…「土佐日記」高知について表現する参考に、
この度初めて土佐日記を読んだという木ノ下さん。
いざ読んでみると、実は高知が舞台なのではなく
高知から都へ帰る道中の物語だったということですが、
話が進むにつれ、主人公が都に近づく高揚感だけでなく
子供を失った思い入れのある高知から離れていくという
葛藤も描かれているなど、とてもドラマチックな作品だったそうです。今回、木ノ下さんたちの作品にも取り入れられたということで、
よく見ると現代版「土佐日記」ともいえるような
シーンも出てくるそうですよ。東京キャラバンin高知について、
詳しくは、下記サイトをご覧ください!http://tokyocaravan.jp/event/2087