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今日のゲストは、、、、書評家、ライターの倉本さおりさん!
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今日は、この時期に読んでほしいおすすめの新刊について、
書評家、ライターの倉本さおりさんにお話を伺いました。倉本さん、ありがとうございました!【倉本さおりさん Twitter】
https://twitter.com/kuramotosaori_________________【お昼ノート】おもしろい本の見つけ方!好きな作家さんを見つけると
その作家さんが別の小説を読んで、紹介をしたりしていて、
その作家さんから樹形図みたいにいろいろな作品を見つけることができる。そして、本屋に行くと
その本屋が好きな作品が推され方でわかる棚があるそうなので、
本屋に行った際は、棚に注目をしてみてくださいね!◆倉本さんオススメのいま読んでほしい本、
紹介していただいた本はこちら!松田青子『自分で名付ける』(集英社)
育児エッセイで、パートナーと籍を入れずに出産したご自身の体験をもとに、
世間から子育て中の女性に押しよせる無数の「うわーっ」といいたくなるような理不尽な物事をめちゃくちゃ鮮やかに言語化してくれるエッセイだそう。キム・ハナ、ファン・ソヌ『女ふたり、暮らしています』(CCCメディアハウス)
ポッドキャストの司会として人気のコピーライター、キム・ハナとファッション誌
『W Korea』の編集長を長く務めたファン・ソヌによる女ふたりの共同生活記。
単なるルームシェアではなく、がっつりローンを組んでマンションを購入するという、
ガチの共同生活を友達同士で成し遂げた女性ふたりのエッセイだそう。
ちなみに、「阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし」も前例の一つだそう!大前粟生『おもろい以外いらんねん』(河出書房新社)
お笑い芸人を目指す男子高校生をモチーフに描かれた青春小説でもあり、
お笑いといじりの境目を言語化した小説だそうで、
「誰も傷つけない笑い」をキーワードに誰かを傷つける笑いではなく
新しい笑いを描いた作品だそう。ぜひ、この3冊読んでみてくださいね!