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7月7日(火)オヒル ノオト
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毎回、気になる人をゲストに招いたり、気になるものやイベントを紹介したり、 あなたの好奇心をくすぐっていきます「オヒル ノオト」のコーナー。今週は「ボタニカルウィーク~植物から元気をもらおう!」ということで 日替わりで植物にまつわるゲストをお迎えしていますが、今日火曜日は、食べられるお花「エディブルフラワー」に注目! 今日は日本エディブルフラワー協会 副会長の片岡次郎さんにお越しいただきました。片岡次郎さん、ありがとうございました!

【お昼ノート】
今日片岡さんに教えていただいたお昼ノートはエディブルプラワーに関連します!『お店で出てくるお刺身についてくる菊。じつは食べられるんです!』居酒屋でお刺身を頼んだときについてくる菊、あなたは食べていますか? あの菊、飾りの役割ももちろんあるのですが、殺菌効果をもつ薬味でもあるんです。 花びらをちぎり、お醤油に浮かべ、それでお刺身をいただきますと、 ふわっとほのかに香りがしますし、食中毒に注意を払いたいこれからの季節の対策にも是非!そして菊以外にも、穂じそもそのような役割で添えられているのだそう。 和食に添えられている植物にはそういった殺菌効果もつものが多いのだそうです。
エディブルフラワーについて伺いました!
そもそも日本でエディブルフラワーを食べ始めたのはいつごろからかと伺いましたら、 なんと奈良時代から! 中国から菊が入ってきて、その時から始まったのだそう。そして海外に視野を広げますと、もっと古くからで、紀元前からと言われています。 有名な話では、クレオパトラがもっと綺麗になりたいということでパラを毎日召し上がっていたとの逸話が残っており、かなり歴史があるものなのだとか。女性を中心に、かわいいもの、美しいものに興味を強く持たれており、 SNSの普及も相まって、「写真に撮りたい」「お友だちに知らせたい」といったところから エディブルフラワーが最近フューチャーされているのではないかと考える片岡さん。お花のいいところは見た目でも元気になるというところがありますが、 もう1つがおいしく、しかも栄養価が高くて美容・健康にも良いというところ。 これがエディブルフラワーの魅力だと言えるでしょう。日本エディブルフラワー協会のこれからのミッションとしましては、 「生産者をもっともっと増やしたい!」 現在は新潟県で生産をしているのですが、 これから生産者と生活者の距離をどんどん縮め、もっと身近なものにしていきたいと伺いました。 なでしこジャパンの宮間選手がおっしゃっていましたが 「流行りではなく、文化にしたい」 そんな意気でこれから取り組まれます。エディブルフラワー、これからも大注目です!