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6月10日(月)オンエア楽曲 〜otonote〜

simple style -オヒルノオト-
6月10日(月)オンエア楽曲 〜otonote〜
11:31 Raincoat / Kelly Sweet 11:35 Feel My Love / Fingazz 11:47 Godzilla Main Title / Bear McCreary 11:49 Godzilla (feat. Serj Tankian) / Bear McCreary12:03 Zimbabwe / Bob Marley & The Wailers *************【オヒル ノ オト:選曲担当 赤木マキさん】 12:09 A Sword in the Rain / Reto A Ichi 12:13 Europe,After the Rain / Max Richter 12:19 Over There,It’s Raining / Nils Frahm 12:22 Beautiful Rain / Afro Celt Sound System************* 12:34 JAZZ SQUALL feat.稲泉りん / YUJI OHNO TRIO 12:43 SEINE NO KAZE NI…(ADIEU) / YUJI OHNO TRIO_______________________________【オヒル ノ オト】 選曲家、DJ、音楽ライター、レコード店バイヤーなど、 様々な形で音楽のお仕事をされている方に 毎回テーマをたてていただき選曲をしていただく20分! お昼のひととき、心地よい選曲でお楽しみください♪今日の選曲担当は華道家でDJの赤木マキさんです!前回は「映画音楽よりVol.1 耳で感じる愛の形」をテーマに選曲していただきましたが、 今回は「アメノオト〜雨がテーマの調べたち〜」をテーマに選曲していただきました!以下、選曲リストとコメントです。1. A Sword in the Rain / Reto A Ichi 事前情報なく通りすがりに気に入ったアーティストが、そもそもお気に入りのアーティストの別名義であったりプロデュースであったりということは珍しくないと思います。 このレト・ア・イチも気に入ってみればPrefuse 73ことギレルモ・スコット・ヘレンの新たなプロジェクトでした。 こういうことが頻繁にあり、作り手も聴き手も、人の好みというものは長く生きてもさほど変わらないものだなと毎度失笑しております。 はらはらと落ちる明るい雨つぶのようなリフ。実にギレルモ・スコット・ヘレンらしい美しい一曲。 2. Europe,After the Rain / Max Richter デビューアルバムにして金字塔「MEMORYHOUSE」(2002年)より。 ヨハン・ヨハンソンに次いで、ポスト・クラシカルとかネオ・クラシカルとかカテゴライズされるリヒターですが、このデビューアルバム、大変に彼本人の性質か性格か、ともかく人となりが反映された1枚のように思います。 たった一つの美しいリフを、手を変え品を変え状況を変えセルフカヴァーというかセルフリミックスの全18曲。メランコリックかつエモすぎる。でもその美しさに飽きることはない 懺悔感に溢れた素晴らしい1枚。私自身、昨年9月に同アルバム収納曲の大傑作「November」をDommuneにてプレイし、魂が浄化された気がしました。3. Over There,It’s Raining / Nils Frahm こちらもやはりヨハン・ヨハンソン、リヒターに次いでポスト・クラシカルあたりにカテゴライズされている、エレクトロニカ制作やバンドキーボーディストとして活動を始めたニルス・フラーム。 アカデミックなピアニストに師事した彼のその才能はアルバム『The Bells』(2010年) 『Wintermusik』(2009年)(にて明るみに出る。エレクトロとクラシックの間を縦横無尽に行き来し、「音楽の自由さ」をカテゴリの壁を感じさせることなく聴き手にもたらした意味では、大変にパイオニア的アーティスト。(それゆえに来日演奏の際の箱選びには少々失敗されていたようにも思えますが、、、。)このナンバーもアルバム『The Bells』の収納曲を、後発の『Spaces』にてセルフカヴァーした1曲。音と空間の離れられない関係性。彼が年1に発表するクリスマスmixも暖かく音楽的幸福がぎゅっと詰まっていてとても素晴らしい。4.Beautiful Rain / Afro Celt Sound System ケルト音楽のメロディと西アフリカ音楽のリズムを現代的に融合した独自の音楽を創作している英国を中心に活動する多国籍グループアフロ・ケルト・サウンド・システム。一つのバンド、というよりは、ピーター・ガブリエルのスタジオで行われている『リアル・ワールド・レコーディング・ウィーク』の1995年の真夏のセッションから発生したものらしく、かなり高名なゲスト・アーティストが招かれ参加するワールドミュージックのスーパーバンド的扱いの同バンド。 その筋の腕利き奏者がこぞって参加するすべてのアルバムは、ダンスミュージックに片足を突っ込みながらも、高尚な演奏ぶりに思わず聴きこんでしまい、、、。 生ライブは未だ拝見したことがないながら、総勢的、色的、楽器的といった見た目の迫力もなかなかなようなので、ぜひ足を運んでみたいバンドの一つ。とにかく演奏が上手いのです(笑)◆赤木マキさんは先月、選曲を担当してくれたHideyo Blackmoonさんからのご推薦! 学生時代のバンド活動を経てDTMを始めた赤木さん。 卒業後、家電メーカーでHDD&DVDレコーダーの商品企画を担当、自身の名前を型番につけた「AK-G100~300」3機種のモデルを発表。 2005年にakg+、makiAKAGIの名義でDJ・音楽活動をスタートされました。 華道家元池坊いけばな正教授一級の師範資格を持つ生け花作家でもありDJでもある独自のスタンスから繰り広げられる魅惑の音世界。 各方面から定評があり、その活動はナイトクラブ、ラウンジバー、レセプション、野外フェスと幅広く活動中です。 今月22日(土)には、鎌倉・由比ヶ浜にあるカフェ「麻心」で行われる イベントに出演されます 『Chilltribe x Magokoro Presents Saturday Afternoon Session #4』 https://www.facebook.com/events/656978464715302/【赤木マキさん HP】 http://akagimaki.x0.com【赤木マキさん Mixcloud】 https://www.mixcloud.com/akg_makiakagi/

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