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2016年4月21日(木)NYからシェリーさんのレポート!
Day by Day
毎週木曜日は、アメリカは、ニューヨーク在住のジャーナリスト
シェリーめぐみさんに電話を繋いで、ファションやグルメなど、エンタメ情報はもちろん
政治経済に至るまで、アメリカの“今”を、レポートして頂きます!***************************<今日のキーワード:大統領選・究極の選択>昨日ニューヨークでは大統領選の予備選挙がありました。大統領ではなく、候補者を選ぶだけの予備選が
こんなに盛り上がるのは25年住んでいて初めてかも。両党のフロントランナー4人のうち3人の候補者がニューヨークゆかり
ということもありますが、他にも理由が。今日はメディアの論調を見ながらニューヨーカー目線でお伝えする大統領選!!まず予備選の結果:
共和党トランプ圧勝
民主党ヒラリー大賞、サンダースの連勝止めました。トランプの圧勝!!これだけ批判されているのに・・・
バカにもされているのに・・・なぜ?ある世論調査 支持ではなく「不支持調査」共和党
トランプ支持しない 68%
2番手のクルーズ支持しない61」%つまり有権者はどちらも嫌!特にニューヨークでトランプがクルズに大勝したのは、クルズがあまりにも保守、極端に右よりすぎるから。つまり消去法の選挙、究極の選択になっている。一方民主党はちょっと違う
クリントン不支持が 58%
サンダース不支持は48%だったらなぜクリントンが勝つの?実は サンダース候補は特に若者に人気
ニューヨークでは 18−29歳の7割がサンダースに一票を投じました。なのにサンダースが負けた理由は若者が投票しなかったから・・・
できなかったからとみられています。州法によって違うややこしい選挙法が理由!アメリカは日本のように選挙権のある年になっても通知は来ません。
自己申告で投票権を得る。その時に支持政党を選んで登録(選ばなくてもいい)
まずこの締め切りが先月なんです。そして(州によって違うが)ニューヨークでは、民主党候補には民主党として、
共和党候補には共和党としてそれぞれ登録した人しか投票できません。ところがアメリカの国民の4割は民主でも共和党でもない、「インディペンデント」
つまりかなりの数の人は、トランプにもヒラリーにもサンダースにも投票できなかったんですね。
(支持政党を変更する手続きは、去年の10月に締め切り)そして、サンダース支持の若者の多くは「インディペンデント」!!では今後どうなる?
やはりトランプ、そして若者がキー嫌われトランプが同じくらい嫌われクルズのおかげで消去法で共和党候補になるのか?サンダース支持の若者がどこまで投票所に押し寄せて、嫌われヒラリーを負かすか?究極の選択?ちなみに今大統領をやった場合 、民主党がヒラリーなら、ヒラリーに勝てないのは、
共和党のフロントランナートランプとクルズの二人だけだそう(笑)ねじれすぎ!!シェリーめぐみ
http://megumiradio.com