2015年2月3日(火)本日の特集
A・O・R

本日はダイアナ・クラール(1964~)『ウォール・フラワー』(ジャケット写真)とボブ・ディラン(1941~)『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』この2枚の新譜を中心にお届けします。ジャズが歌うロックと、ロックが歌うジャズです。まずはダイアナから。いよいよ声が低くなってチェット・ベイカーと男女の声の差がわかりません(笑)。ママス&パパス66年の大ヒット「夢のカリフォルニア」。2曲目はイーグルスの「デスペラード(ならず者)」、3曲目はカーペンターズ、71年の大ヒット「スーパースター」とアルバム収録曲を続けて聴いていただきました!彼女の声の魅力が十分に伝わってくるカヴァー・アルバムですー。お次ぎはボブ・ディランですが、その前に、63年原曲リリースの年のヴァーヴのカヴァーから、スタン・ゲッツの「風に吹かれて」を。さてディランです。今回の新譜はどこかフランク・シナトラに捧げているような印象を受けます。まずは先月のシナトラ特集でもシナトラとビリーで聴いていただいた曲「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」です。ナット・キング・コールで有名な「魅惑の宵」、ジャズど真ん中曲(!!)「枯葉」です。 意外と言えば意外。でも聴いているうちに元々こういうシンガーだったような気もしてくるから不思議です…。 最後はキース・ジャレットの弾くディランです。この時代のジャズとロックの出会いを記録した名演「マイ・バック・ページズ」です。100年の100曲候補にエントリーしました!ダイアナ・クラールが気になった方はこちらを↓ http://www.universal-music.co.jp/diana-krall/products/uccv-1150/ボブ・ディランが気になった方はこちらを↓ http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/bobdylan/sitn/
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