2015年6月2日(火)本日の特集
A・O・R

本日はビッグバンド特集です。 まずは50年代に人気を誇った「最も進歩的なオーケストラ」を率いたスタン・ケントンが自分のビッグバンド=オーケストラを紹介しながらの1曲です。最後は自己紹介ですが、いろいろ大変なようで少々愚痴っぽいのが印象的な10分の曲です。スタン・ケントン楽団「プロローグ」です。スイング時代からの2大ビッグバンドといえばデューク・エリントンとカウント・ベイシーです。2曲目はエリントンの人気曲を、ベイシーをバックにしてエラが歌う豪華アーティスト参加の1曲「サテン・ドール」です。 さて先月(5/20)に「ビッグバンドの聖典」というCDの一連シリーズが出たのを機会に特集していますが、実は現在、映画でも『セッション』というビックバンドの話が人気のようです。映画の中で憧れのドラマーとして名前が登場する史上最強の実在のドラマー=バディ・リッチ楽団が演奏するベイシーのレパートリー「ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド」と映画『セッション』サウンドトラックから「キャラヴァン」をお届けしました。そして本家エリントン1945年の「キャラヴァン」と1959年のクインシー・ジョーンズ「キャラヴァン」を聞いていただきました。もう1曲バディ・リッチのドラムスが全編に炸裂する「マーシー・マーシー」も必聴です。(ジャケット写真:収録アルバム『マーシー・マーシー』)。 ラストは再び大御所エリントン~ベイシーという2大楽団のビートルズ・ナンバー3曲。「抱きしめたい」デューク・エリントン楽団、「ヘルプ」カウント・ベイシー楽団、「オール・マイ・ラヴィング」デューク・エリントン楽団 でした。来週はプレゼントもあります。お楽しみに♪
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