本日の20時台 JAZZ&VOCAL NIGHTは『ジャズ批評』最新号、プレスティッジ特集です。
A・O・R
本日は隔月発売の『ジャズ批評』最新号の特集です。
特集内容はジャズ・レーベル【プレスティッジ】の黄金時代!こちらの特集に添って、MC行方さんが選んだ【プレスティッジ】の
オリジナル大名曲特集です。まず1曲目。【プレスティッジ】誕生の1曲とも言われる、インテリな香りの名曲リー・コニッツの「サブコンシャス・リー」でした。2曲目、3曲目は続けて同じ曲、別々のミュージシャンの演奏です。
曲は「イン・サラー」。
まずは作曲者モーズ・アリソンのヴァージョンに続き、
白人のピアニスト、ジョージ・ウォリントン・クインテットの演奏を
聞いていただきました。4曲目はロイ・ヘンズ・トリオの「リフレクション」。同時期にブルーノートで、作曲者レイ・ブライアントが録音していますが、
こちらプレスティッジのロイ・ヘンズの方が美しいメロディが活かされている、との事です。5曲目はセロニアス・モンク、曲は「ベムシャ・スウィング」。
40年代、ブルーノートに多くの名曲を遺したその後、新たにプレスティッジで録音した初めての曲です。
(★ジャケット写真:収録アルバム『セロニアス・モンク・トリオ』UCCO-99065 )6曲目もプレスティッジが初録音を記録した、アート・ファーマー&ジジ・グライスの「ブルー・ライト」。作曲者はこのジジ・グライスです。最後はプレスティッジでは2度目の録音となった曲「ベムシャ・スウィング」。
先ほどはモンクの演奏でしたが、こちら、モンクもピアノを弾いてますが、セッションリーダーにメンバーで一番若かったマイルス・デイヴィス、ヴァイブラフォンはミルト・ジャクソン、という豪華メンバー。ジャズ史に残る、有名なクリスマス・イヴ・セッションです。来週は今年50周忌にあたるコルトレーン特集です。お楽しみに。
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