2016年5月31日(火)本日の特集
A・O・R
本日は月末恒例、リクエスト特集です。まず1曲目、福井のドルフィンブルーさんより。エディット・ピアフの「ラヴィアン・ローズ」のリクエストに併せて、行方さんご推薦のフランス語のJazzも2曲続けてご紹介。
フランスのトランぺッター、ボリス・ヴィアン(1920~59)に捧げたアルバムから、ミシェル・ルグランの姉・クリスティアン・ルグランの「時は過ぐ」と、ブリジット・フォンティーヌの名曲「ラジオのように」をアート・アンサンブル・オブ・シカゴとの共演から。(ジャケット写真:収録アルバム『ラジオのように』 ポリスター/サラヴァPSCY1007 )2つめのリクエストは長野のTOSHIさんより。リクエストというか「めったに聴けないジャズをお願いしたい!」というお願いでしたので、大西順子さんが「知られざる名曲」と言って弾いていた曲。彼女が最近アメリカのドラマーから教えてもらったらしい、マックス・ローチ feat.ハサーン「オールモスト・ライク・ミー」をお届けしました。3つめのリクエストは大分のあいりんさんから。綾戸智絵さんの「テネシーワルツ」にお応えしました。4つめのリクエストは、神戸のヴ―スタッペンさんから。 ヘレン・メリル(1930~)が日本に住んでいたかどうか教えてほしいとの質問と併せてお応えしました。
ヘレン・メリルは1954年にデビュー、60年11月「モダンジャズ初の来日」と言われました。日本びいきで世界のどこよりも日本で人気があり、1966年頃、UPI通信社のアジア総局長ドナルド・ブライドンと結婚。日本に移住し、渡辺貞夫や佐藤允彦らとの共演盤を発表など日本で活動しました。その後ブライドンと離婚し、1972年にはアメリカに帰国して音楽活動を停止しますが、1976年には活動再開したそうです。
彼女の2度目の来日、赤坂にある高級クラブのライブ音源から「あなたはしっかり私のもの I've Got You Under My Skin」 お届けしました。5つめのリクエストは神戸の女性(名前なし)から。リー・モーガンの「ライオンと狼」です。この曲はブルーノートのアルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフが由来のタイトルですね。最後はロマンティックな曲のリクエスト、3月に石川のJumping Jackさんから頂いていました。ミシェル・ペトルチアーニの「ブラジル組曲」でお別れです。明日からいよいよビートルズ来日50周年の6月、ということで来週はビートルズ&ビートルズ・ジャズです。お楽しみに♪
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