本日は19時台から2時間、行方均追悼特別番組でした。
A・O・R
今夜は20時台のJazz&Vocal NightのMCを2014年から6年弱続けてこられた行方均さんの訃報を受け、追悼番組を19時台からお届けしました。行方さんがジャズに目覚めたバド・パウエル「ウン・ポコ・ロコ」。
ブルーノートの美学を語る行方さんの音声と共にジョン・コルトレーンの「ブルー・トレイン」。1988年ご自身が立ち上げたジャズ・レーベル"Somethin' Else"の第1弾リリース、ラルフ・ピーターソンの「「エナミー・ウィズイン」。大西順子さんからは追悼コメントもいただき、順子さん演奏のセロニアス・モンク「ブリリアント・コーナーズ」。行方さんがデビューを手掛けた(当時17歳)ジャズ・ピアニスト、松永貴志の「オープン・マインド」。行方さんが今月デビューを手掛けていたChikoさんの録音したばかりの「ソング・フォー・マイ・ファーザー」(ホレス・シルバー作)。19時台最後の曲はロン・カーター。25年以上に渡り彼の作品を制作してきました。
曲は「タマルパイス」(サックスはベニー・ゴルソン)でした。20時台も引き続き、行方さん追悼番組です。20時台最初の曲はゴンサロ・ルバルカバ。
キューバ人だった彼は、当時アメリカと国交がなかったので日本デビューさせてアメリカに輸出させた、というエピソードがあります。
曲は「ウェル・ユー・ニードント」。次は1994年NYのヴィレッジ・ヴァンガードで日本人初のライブ録音をした大西順子。
曲はライブ盤『ヴィレッジ・ヴァンガードの大西順子』から「ソー・ロング・エリック」でした。ジャズに続いて、1990年に立ち上げたフュージョン、ヒップホップ、映画音楽をリリースするためのレーベル、EAUからです。
ラテン音楽のギル・ゴールドスタイン「チキータ・リンダ」でした。そして、1986年から行方さんが手掛けられた「マウント・フジ・ジャズフェスティヴァル・ウィズ・ブルーノート」のご紹介です。
まずは最多出演の日野皓正「ロマンセロ・ヒターノ」。ブルーノートが若手ミュージシャンのショーケースとして組んだジャズ・アンサンブル、OTB。
彼らのマウント・フジ演奏のライブ音源がありましたので、聞いていただきました。
曲は「OTB(アウト・オブ・ザ・ブルー)」。最後はマウント・フジのテーマにもなった行方さんの大好きだった曲でお別れです。
ドン・プーレン〜ジョージ・アダムス・カルテットの「ソング・フロム・ジ・オールド・カントリー」でした。
(★写真:収録アルバム『サムシン・イン・ブルー』ユニバーサル ミュージック TOCJ-68101
サムシンエルス創立25周年、ブルーノートもうすぐ75周年特別企画(2013年時) 本作は、両レーベルの1990年代ジャズからの名曲/名演を網羅したベスト・コンピレーション・アルバム サムシンエルス創設プロデューサー、行方均が選曲・監修を担当)
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