2017/2/21(火)本日の特集
A・O・R
本日は隔月発売『ジャズ批評』の特集です。『ジャズ批評』の若干25歳という編集部員、星向紀(ほしこうき)さんをお迎えし3月の最新号“マイ・ベスト・ジャズ・アルバム2016”特集から中心にお届けいたしました。まず1曲目は表紙になっているビル・エヴァンス、昨年リリースされた未発表音源アルバム『サム・アザー・タイム』、2016年ジャズ関係者の最も多くの支持があったアルバムだそうです。そちらから「イン・ア・センティメンタル・ムード」を聞いていただきました。2曲目はノラ・ジョーンズ。昨年発売になって話題になった『デイ・ブレイクス』から彼女自身久しぶりのピアノ弾き語り曲「ピース」をお届けいたしました。3曲目はキャロル・ウェスマン。今回の特集の中でノラ・ジョーンズの次に人気があったボーカリストだったそうです。アルバム『ディス・イズ・キャロル』から「コルコバード」でした。4曲目はNY在住の若きジャズ・ピアニスト大林武司とドラマーのユリシス・オーウェンズJR.とのユニット、ニュー・センチュリー・ジャズ・クインテット。二人のWリーダー・アルバム『アライズ』から同ユニットのメンバーでもあるベーシストの中村恭士が作曲した「ライフタイム・トレジャー」を聞いていただきました。5曲目も日本人ジャズベーシスト、大塚義将トリオ。これは星さんの個人的なお勧めアーティスト。最新作『フォー・クール・キャッツ・オンリー・Vol.2』からベースがリードをとっている曲「ブラウンズ・ムード」を教えていただきました。6曲目は今回の特集内「ジャズオーディオ・ディスク大賞」のインストゥルメンタル部門で金賞だったロベルト・オルサー・トリオ。アルバム『ドリームスヴィル』(★ジャケット写真 Atelier Sawano AS 152)から「ビュー・ピース」をお届けいたしました。7曲目は「ジャズオーディオ・ディスク大賞」のヴォーカル部門金賞のソニア・スピネロ・カルテットのアルバム『ワンダーランド』からスティーヴィー・ワンダーの「オーヴァージョイド」を選曲。こちらのバックは先ほどのロベルト・オルサー・トリオが演奏しているそうです。最後はケニャッタ・ビーズリー。アルバム『ブルックリン・マルディ・グラ+ワン』こちらは1999年録音の作品に1曲プラスされて、昨年リリースしたアルバムです。当時21歳だったロバート・グラスパーがピアノで参加している曲「シャッキン&ジャイヴィン」を聞きながらお別れです。来週は月末恒例のリクエスト特集です。本日のいただいたリクエストも反映されるかも。
行方さんも復帰されますー。
お楽しみに(^^♪
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