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2015年11月17日(火)特集

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2015年11月17日(火)特集

本日は「ジャズライフ」最新号(12月号)特集です。 表紙を飾るデビュー20周年のケイコ・リーさん、記念アルバムタイトルは「LOVE XX」。XXはキスを意味していますが、また20というダブルミーニングもありますね。 まずはそのアルバムの中から今月のテーマ曲「枯葉」をケイコさんの新録音で聞いていただきました。こちらのアルバムは色々な技巧が施されていますが、最晩年(59)のビリー・ホリデイとの “共演” 曲もあります。それが2曲目の「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」です。3曲目は彼女の人気レパートリーのひとつ「この素晴らしき世界」の旧録音にストリングスを重ねた REMIX版 です。( ジャケット写真:収録アルバム『Love XX』SONY (SICP-4580) )72年のリターン・トゥ・フォーエヴァー参加以来の大スター、ストーンズのメンバーや最近では上原ひろみと共演しているスタンリー・クラークの新譜から、原曲は67年キャノンボール・アダレイの大ヒット曲、ジャン=リュック・ポンティ(vln)と共演した「マーシー、マーシー、マーシー」をお届けしました。 もう1作ジャズライフが取り上げている新作から。NYに住むベテラン植田典子さん(兵庫県出身95年渡米)の初リーダーアルバム「デビュー」から、曲はベースの巨人ペティフォード(1922~60)55年の名作「ボヘミアン・アフター・ダーク」植田典子トリオでした。この植田さんのようにジャズの女流ベースは珍しいのですが、現在大活躍しているエスペランサがいます。2013年グラミー受賞(ベスト・ジャズ・ヴォーカル)アルバムより「スマイル・ライク・ザット」も併せてお届けしました。 次はジャズライフが取り上げている、ロン・カーター、昨年のブルーノート東京でのライヴ録音です。一緒にライヴする予定だったジム・ホール(1930/12/4~2013/12/10)が亡くなってしまったため彼に捧ぐ1曲を.ラリー・コリエル&ピーター・バーンスタインと演奏している「ウイズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート」でした。最後はジャズライフの特集タイトルにある “ベース・オン・トップ” は、天才ベース奏者のポール・チェンバース(35~39・33歳で没)のアルバム名から由来しています。そのアルバムから、ベースの弓弾き「イエスタデイズ」と指弾き「ディア・オールド・ストックホルム」2曲聞いてお別れです。来週はリクエスト特集です。 お楽しみに☆







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