2015年2月17日(火)本日の特集
A・O・R

先々週、ダイアナ・クラールのポップス/ロック・カヴァー集を特集しましたが、いわばその続編です。ジャズが取り上げたロック・ナンバー特集です。先ずはカサンドラ・ウィルソンの意外な選曲、モンキーズ66年の初ヒット「恋の終列車」です。なかなか彼女のブラック・ビューティーな歌声が活かされた1曲です。そして “21世紀のJAZZ歌姫”といえば、ノラ・ジョーンズ。彼女がチャーリー・ハンターと共演したロキシー・ミュージックの「モア・ザン・ディス」のカヴァーもあります。彼女がグラミーを受賞する前の録音ですが、すでに彼女の素晴らしさがわかります。そして先日の第57回グラミー賞「最優秀 ジャズ・ヴォーカル・アルバム」受賞したダイアン・リーヴス、彼女が歌うビートルズの「トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ」。ビート感とダイアンの厚みある歌声がマッチしてます。現代のブルーノートを代表する3大歌姫の聴き比べていただきました。 後半はインスト部門。先ずはマイルス・デイヴィスが取り上げたシンディ・ローパーの「タイム・アフター・タイム」、世界でも数少ない女性ジャズ・ヴァイオリニスト 寺井尚子が演奏するスティング「フラジャイル」、ジョー・パスが演奏するローリング・ストーンズの「黒くぬれ」(ジャケット写真:収録アルバム『ストーンズ・ジャズ』)を続けて聴いていただきました。ラスト2曲はサイモン&ガーファンクルの名曲。“歌うテナー奏者”ジョージ・アダムスの「明日に架ける橋」、大御所ハービー・ハンコックの「スカボロー・フェア」でした。 メロディの美しい曲はジャンルを超えても楽しめますね。来週はリクエスト特集です。お楽しみに♪
最新のお知らせ
ポッドキャスト配信中
♪Day Tripper/The Beatles♪にまつわるあれこれ。
Day Tripper。これは、ジョンとポールが作った言葉だそう。 “Day Tripper”と名付けた女性とは、どういった女性、なのでしょうか。 ユキ・ラ
♪Glass Onion/THE BEATLES♪からの・・・グラス?ガラス?話。
グラス?ガラス?セコンド?セカンド? 英語を日本語読みするときに、なぜか変化してしまった言葉たち。 今回は、そんなお話です。
♪REAL LOVE/The Beatles♪からのワンポイント英会話!
1996年にリリースされたビートルズとして最後の新曲。ジョン・レノンの残したトラックに他3人のメンバーが追加レコーディングしたナンバー。プロデューサーの1人は熱